◎1ムーブザワールド
○3キングズラッシュ
▲8エルディクラージュ
△10オーバースペック



2歳戦で天候も不安定。荒れる要素もあるが◎の素質信頼。



◎ムーブザワールドはディープインパクト×サドラーズウェルズ。全姉はタッチングスピーチ。ヨーロッパ系ディープインパクト産駒。

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初戦(阪神1800m)はズブさを見せていながら強烈な決め手を発揮。初戦を叩いて動きに軽さが出れば素質断然。東京は雨が降っているが母系はヨーロッパ系、追っての味もあり不安は少ない。


○キングズラッシュはルーラーシップ×シンボリクリスエス。父、母父共にパワー型。雨は問題なさそう。

2連勝。初戦(福島2000m)は後方から一捲り。2戦目(中山2000m)はスローペースを先行し直線鋭さを見せ一気に抜け出し、最後こらえて連勝。2戦共発馬一息。それでも2戦目の出負けを挽回した二の脚なら前に取り着ける。思ったより瞬発力もあり、2000mだと最後甘くなるので1F短くなるのもいいかも。雨が味方すれば◎を逆転も。


▲エルディクラージュはクロフネ×サンデーサイレンス。血統的にはダートも芝もこなせそうではあるが……。

初戦(京都D1800m)はいかにもダート馬らしい力強い走りで突き抜けた。芝がどうか?と言う話。良馬場だと不安しかないが、京は雨。少なくとも多少は味方するのでは。2歳、まだ適性も見えないので、初戦の能力と血統を重視して▲。勿論鞍上ムーア込み。


△オーバースペックはプリサイスエンド×キャプテンスティーヴ。母母父はダイナガリバー、なかなか面白い血統構成。父、母父だけならダート馬でもおかしくない、それが芝でも斬れるんだから面白い。もしかすると菊花賞(京都3000m)はこの馬かもよ。

脚質が追い込み一手。それだけに相手関係はあまり問題ではない。逆に自分の競馬だけすればいいので、3着辺りなら手堅い。



単勝 1

単複 3

馬連 1-3.8.10

ワイドB1-3-10




ムーブザワールド
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)
母リッスン
母父サドラーズウェルズ(サドラーズウェルズ系)
母母父アイリッシュリバー(ネヴァーベンド系)



「世界を動かす」

大それた名前だが、その名前に負けない素晴らしい血統構成なのがムーブザワールド。

父はディープインパクト。産駒は凄まじい瞬発力、長く持続する末脚。超高速馬場、日本の馬場なら世界一。母系の力を借りればエイシンヒカリの様にヨーロッパでも通用する能力、素晴らしいの一言。

母父はサドラーズウェルズ。ヨーロッパを代表する大種牡馬。産駒はヨーロッパの大レースを勝ちまくり。孫のフランケルは14戦14勝。その産駒が今年、日本の2歳戦を席巻している。

日本の大種牡馬ディープインパクトに欧州の大種牡馬サドラーズウェルズの配合。ディープインパクトの鋭い末脚とサドラーズウェルズの持続する末脚。全姉タッチングスピーチ同様、長い直線で威力を発揮するタイプ。



初戦(阪神1800m)はモッサリとしたスタート。鞍上は押して押してポジションを取りに行く。なんとか5番手辺りまでポジションを上げた。

1000m通過が61.3秒と新馬戦おきまりのスローペース。外からポジションを上げに行く馬を外に見つつ、促されながら直線へ。

それなりの反応を見せ、狭い所から抜ける鋭さを見せる。しかしエアウインザーはもっと鋭く外から一気に抜け出す。勝ちはエアウインザーかと誰もが思った残り300m。

追われて闘争本能に火がついたか、内から追撃。追われる度、1完歩毎に差を詰め、坂を上って一気にエアウインザーを交わし去った。



大型馬の初戦。スタートでは二の脚でポジションを上げる素軽さはあった。直線に入ってから反応、瞬発力ではエアウインザーに分があったが、追われる度に伸びる末脚。スローペースで上がりの速い競馬。それを内から差し返す様に伸びた異様とも取れる競馬は、完成度は低くも素質の高さを証明した。

札幌2歳S(札幌1800m)を制したトラストや、新潟2歳S(新潟1600m)で豪快な追い込みを魅せたオーバースペック等重賞で活躍した馬もいるが、ムーブザワールドもそれらに匹敵する走りをするだろう。

叩いた2戦目でディープインパクト産駒らしい軽さを見せれば、ダービー(東京2400m)でも充分期待出来る。



秋田は日照時間ワーストU^q^Uワン。秋から冬にかけて極端に日差しが少なくなります。冬型鬱と言う病気もあるくらい。全てが億劫になるけど、食欲だけは湧くらしい。お日様を当てると改善する報告も挙がってます。


だから……


「貴重な日光浴~」





「もう曇ってきた~」