つわりについての考察 | 親子☆日記

親子☆日記

33歳での初産。
妊娠中のツワリのことから。結構しんどかった。
最初の頃のは「吐く」話が多いのでご注意ください。
今は初めての子育てにアタフタしながらも楽しんでいます☆

まぁ、そんなこんなで、色々とつわりについての記事を読んだりして何とか自分を納得させようと躍起になっていた私。


つわり中の心の支え、それはやっぱり周りの人の優しさかな・・・。


なーんて、あまり面白くもない答えだけど。



でも、ホントにそうだと思う。


妊娠して、自分の体が思うように動かず、仕事にも行けない。
家事も全然できない。


毎日気持ち悪さと、情けなさで結構沈んでいた・・・。

(これこそストレス・・・?だとしたら、前回の「つわりに精神的なものの影響は少ない」説は否定されちゃう・・・。ま、それはそれで。)


そんな時、やっぱり一番支えになってくれたのは家族だった。



夫は、本当に優しかった。



「何もせず、寝てばっかりでごめんね。」

と、言うと、

「何もしていなくないよ。赤ちゃん育ててるじゃん。」



なんと!!

嘘みたいに優しい。


でも、これ、ホンマなんですわ。



あと、

「つわりと戦ってるでしょ。」

というバージョンもあります。



夫の両親も、いつも心配してくれて「無理しないでね。」と、励ましのメールをくれたり、元気が出るようにとお花を持ってきてくれたり。


実家の父は、私がこんなにつわりで気持ち悪いのは、車酔いしやすい自分に似たからだ(???そんなことあるのかわからんけど・・・)と、不憫がってくれるし、妹は自分の姪が生まれることにとてもウキウキしてくれている。


これだけ恵まれた環境で、不平不満を言うのは贅沢極まりない!!


確かに、そうなんだけど・・・。


あ~、私は幸せ妊婦だな・・・って思っても、気持ち悪さはなおらないのだ!!
幸せ感じながらも、吐き気は私を襲う!!



だから、世のつわりに苦しむ奥さんを持つ旦那さんは、是非とも奥様をいたわってあげてくださいな。



妊娠中って、ささいなことでイライラしたり、涙もろくなる人も多いみたい。


妊娠して、とても嬉しいんだけど、妊娠や出産に対する不安というものは必ずついて回るもので。


そこに、つわりの気持ち悪さが重なると・・・。


誰でも泣き言は言いたくなる。



夫が仕事の日中とか、本当に苦しくてどうしようもない時、私は母に電話していた。


この春に結婚して、この街にお嫁に来たのだけれど、実家に帰るには最短で4時間。乗り継ぎとか考えると、もっと時間をみておかなければならない。

今のこの状態で4時間は無理。まぁ、それも里帰りしない一つの理由なんだけど。


だから、電話で。



母の声を聞いていて、本当に涙を流したことも・・・。


何やってんだ、33歳。



母は、頑張れとは絶対言わなかった。


「そんだけしんどいのは、今、あんまり動いたらアカンっていう体からのサインなんじゃない?」


そう言う母もヘビーツワラー(つわりが重かった人。あ、今作った言葉ですけど。)で、1ヶ月実家で寝込んでいたとのこと。
しかも、私を妊娠したのがわかったのが盲腸のオペ直後だったらしく、つわりと術後の傷の痛みで、もうボロボロだったそうだ。


なるほど、そうか。


ヒトが痛みを感じるのは、その部位に不調があったりして、それを脳に知らせるシグナルとしての働きが大きい。
怪我をしたって痛くなければ、そこがどんどん悪化していくこともあるだろう。

そういう意味で、生活習慣病ってこわいんですよ。
痛みが無く、知らず知らずのうちに悪化していくことが多いから。


ま、話が逸れてしまったけど、

そういうことから考えても、つわりというものは、妊娠した時に妊婦が無理をしないよう、わざと気持ち悪くしたり、わざと眠くしたりして、胎児を守るために体をコントロールしているのではないかという気がしてくる。


やるじゃないか、hCG。


ま、自分で気付いたみたいに書いたけど、母もそんなようなこと言っていたわ。


そう思うと、産婦人科の先生が毎回おっしゃる、


「つわりは赤ちゃんが元気な証拠!!」


という言葉も真実味が増してくる。


いや、信じていなかったわけじゃないし、先生のその言葉がどんなに励みになったことか。





そう。


つわりの時は、無理をしないのが一番!!

それが、赤ちゃんのためなのだから!!

堂々と休んじゃおう!!

それが、私の出した答え。


つわりのおかげで、自分の思い通りにいかない、頑張ってもどうにもならないことがあるってことに改めて気付かされた。

赤ちゃんが生まれたら、夜泣きとか、なおさら自分ではどうしようもないことが増えると思う。

赤ちゃんはお腹の中にいながら、もうその予行練習をさせてくれているんだな~。


すごいな、生命の神秘だ。


ありがとう、赤ちゃん!!

ありがとう、つわり!!




なーんて、今言っていられるのも、ずいぶん体調が良くなってきたからで。
まぁ、相変わらず吐いてはいるけど。



ああ~、このまま徐々に楽にならないかな~。


つわりに感謝しつつも、一刻も早くつわりが終わることを祈る妊娠13週目の朝だった。



$妊婦☆日記 [現在つわり中]


【雑誌の付録「おなかの赤ちゃん実物大シート」を子宮のあたりに当てて、にやける】