前回はコチラ↓↓↓
前回書いたとおり
私は専業主婦批判について
色々と思うところはあるものの
自分がずっと専業主婦できたことは
今すごくすごく後悔しています
元々はこんなにずっと
専業主婦でいるつもりはなかったし
働ける状況ではない時もあり
その時々を一生懸命やってきたと思いますが
自分の年齢考えず
いつでもまた働き出せると思っていたことは
甘かったと思っています
２年くらい前にテレビである方が
68歳になってようやくわかったこととして
自分の世界は
絶対に持っておいた方がいい
絶対働きに出た方がいい
この方私的には
女性として妻として母として嫁として
きっちりやる事やった上で言っているから
いつも心に響く
今
本当に本当にそう思う
結婚して20年
夫のため子どものため
それに関わる学校のため地域のため
身内のため
自分のことは後回しでやってきた結果
夫からは
何もしてもらっていないと
離婚を切り出され
誰かのためにやってきても
自分というものが
なーんにも残っていない
更年期!？夫源病!？と戦いながら
少しずつ整えて
自力で
もがいてもがいて
ようやく好きなことや
やりたい事が見えてきたところで
離婚を切り出された、、、
遅かった、、、
いや遅くはないのか
今からでも‥
定年が見えている‥
体調不安‥焦る‥
すごく後悔をしています
この歳だから
体調に不安があるから
余計に
色々と事情もあると思うし
皆さんのご主人なら
大丈夫なのかもしれませんが
人生何があるかわからない
更年期に入る前に動くことを
オススメします
あと付け加えるなら
お金も貯めた方がいい
(自分のためのね！へそくり大事)
やっぱり稼いでなんぼ！
お金を持っていた方が
気持ちを強く持てると思います
お金がないばかりに
悔しくて情けない思いをします‥
ボランティアも悪くないけど
できればお金を貰って
仕事と言えるものが
いいと思います
専業主婦は肩身が狭い思いをする時代
自分自身で負い目もあるから
どこに行っても
誰と話しても
心の中で“働けよ！！”と
言われている気がする…
後悔しています
せめて
ボランティアをしていた時に
ボランティアではなく仕事をしておけば
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