広辞苑 | mimiの独り言

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10年ぶりに広辞苑が改定され第7刷が発売されるという記事を見ました。新しい辞書には一万語が追加され、スマホ、朝ドラ、上から目線、加齢臭、自撮り等の語が加わったという様な記事を読んでいたらちょっと買って見たいという気持ちがわいてきました。

でもすぐ「自分の年を考えろ、今からそんな本を買ってどれくらい利用するつもりだ?」という気持ちがわき、買う気持ちは失せました。

家には昔3冊の広辞苑がありました。義父母が短歌を詠んでいて亡くなるまで毎月アララギに投稿していたためか新しい広辞苑が出るたびに買っていたからです。そして存命中最後に買ったのが第3刷、昭和58年12月出版のもの(5800円)でした。

義父母が亡くなった後、第1刷の広辞苑は処分、第2刷りは古くてもいいから欲しいという友人にもっていってもらい、辞書が必要な時は第3刷を使ってきました。

平成に入って電子辞書が出回り、小さいの(15×10.5×1.5センチ)、150グラムというのを利用しました。広辞苑第5刷、ジーニアス英和、和英、カタカナ語が入っていました。

その後欲が出てもう一回り大きく300グラムの電子辞書を買いました。いろいろな機能がついていますがあまり利用していません。(広辞苑は第6刷)古典の朗読、ネイティブの人の発音、鳥の声などを聴くことができるのですが。

ちなみに第3刷りの広辞苑の重さは2.5キロぐらいありました。

ずっと以前のこと宮尾登美子が何かに書いていたのですが「もし一人で無人島に行くことになったら、私は広辞苑を持っていくでしょう」と言っていました。いかにも作家らしい発想だと思って読みました。

この冬は寒くて冬眠状態にありましたがまた少しずつ書いてみようかと思っています。