徘徊老人? | mimiの独り言

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11月の始め、大糸線で木崎湖の近くまで遊びに行った時のことです。海ノ口と言う駅で降りて湖の周辺を歩き回り、駅前を通る国道沿いにあった薄汚れた食道(レストランという感じではない)に入りました。から揚げ定食を注文し、のどが渇いたので缶ビールを飲みました。

店の女主人が料理を持ってきて「お客さん、どこから来たんですか?」と聞きました。「飯田から」と答えてから、ひょっとして相手は私をぼけ老人が勝手に家を出て当てもなく電車に乗ってきたとみているのかもしれないと思いました。

連れもいないで、国道をうろうろしている認知症の老女?・・・あまり心配させても悪いから、「ローカル線は以前より一段と不便になった、飯田線は不便だけれど大糸線はもっとひどい」と言う様な話をしていたら、普通の会話になって疑いは晴れたようでした。

私は一人旅が好きです「話し相手がいないとつまらないでしょう」と人には言われるけれど、連れがいると、右か左か、休むか休まないか、食べるか飲むか、何をするにも相手の意見を聞かなくてはならないのが面倒、自分の望まないことに付き合わなくてはならない時もあるし・・・。

そんなわけで日本国内なら北海道から九州まで、体力がもてばこれからも一人で出かけそうな気がします。そのうち本当に徘徊老人になったりして。

海ノ口駅前の国道、前方で工事をしていたのか交互通行をしていました
交通量は少ないです
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植物園とあるので行ってみたら山野草を売っている店でした
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店番の猫
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