映画「龍三と七人の子分たち」 | mimiの独り言

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Wikiのあらすじからの抜粋
引退した元ヤクザの龍三親分がオレオレ詐欺に引っかかったことから、昔の仲間7人の子分を呼び寄せ若者たちを成敗しようと立ち上がる。

私が時々髪をカットしてもらう美容院にいる40代(?)の男性美容師は映画好き、私も映画は割合見る方なので話が弾む時があります。彼は北野武のファンらしく「アウトレイジ」等勧めてきて、私は暴力映画は苦手だと言ったものの、喜劇なら見ようかと借りて見たのがこの映画でした。

映画の感想を言う前に俳優の名前を見て「おや」と思ったのが藤竜也、この名前は以前見た名前、それで調べたら「愛のコリーダ」の俳優でした。この映画は見なかったけれど、主な場面を集めたスチール写真を見たことがありました。もう40年ぐらい前のことです。

映画は今の年寄りがよく引っかかるオレオレ詐欺や、ちゃちな品物を渡して高額な布団など売りつけろ悪質商法が出てきて、70代の元ヤクザたちが時代離れした言動で立ち回る、大変愉快な映画です。

監督の北野武の出る場面が少ないのがどうも物足りない。最近テレビドラマでよく見かける近藤正臣、この人若い頃はなかなか美男だったのに・・・年寄りばかり登場する映画は俳優の若い頃を思い出し感慨深いものがありました。

追記 後で北野武についていろいろ調べました。得意科目が数学、好きな映画の一番初めにあげられていたのが「天井桟敷の人々」、この監督の映画をもっと見ようと思いました。