「ひまわりと子犬の7日間」 | mimiの独り言

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この映画は宮崎県の保健所で実際にあった話をもとに作られたそうです。畑を荒らす野犬を保健所の職員が捕獲したのですが野犬には生まれたばかりの子犬がいて、人間を寄せ付けません。一週間以内に引き取り手がない犬は殺処分にされる決まりがあります。犬を助けてと子供から懇願された保健所の職員は悩みます。

この職員は妻を交通事故で亡くし母親の助けを借りながら子供二人を育てています。この職員を演じているのが堺雅人です。

堺雅人は私の好きな俳優で、今「半沢直樹」や「リーガルハイ」で超有名ですが、私は両方とも見ていません。私が彼を好きになったのは、あまりヒットしなかった映画ですが「ジャージの二人」という映画を見てからでした。その時の彼が演じたのは他の人に心を移した妻をどうしようもなくただ見ている優柔不断な男の役だったのですが。

その後彼の書いた「文・堺雅人」というエッセイを拾い読みしているうちにだんだん彼のファンになりました。そのうち「リーガルハイ」などもみようとは思っていますが。

犬の話に戻りますが・・・、私は動物が主人公(?)の映画が好きです。理由の第一は動物が大好きなこと。第二にストーリーがわかりやすいこと、第三はたいていhappy end で後味がいいことなどです。
この話もこの犬の親子は何とか生き延びることができました。

犬が活躍する映画はたくさんありますが猫が活躍する映画というとアニメではあるようですが、実際の猫の話は少ないです。だいぶ前のこと「ハリーとトント」という映画があったと思います。ニューヨークで取り壊されることになったアパートに住んでいた老人のハリーと猫のトント、シカゴに住む娘を訪ねるロードムービー。他にも猫の出る映画、何かあったでしょうか。猫は訓練するのが難しいから映画にならないのしょうか。

動物の出る映画、他には子熊が出てくる、ジャン・ジャック・アノーの「子熊物語」がありました。母親に死なれた子熊が、けがをした雄熊や人間との交流を通して成長してゆくというような映画でした。これらはもう一度見たいと思うのですがレンタル店ではあまり見かけません。