御嶽山の噴火 | mimiの独り言

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私は普段昼間はほとんどテレビを見ません。それで昨日もお昼のニュースを見ないまま午後は草だらけの庭を片付け、日が暮れる頃家に入って休んでいると、札幌にある娘の夫の実家から電話がかかりました。

御嶽山が噴火したというニュースを見たけれどそちらは被害を被っていませんか?という電話です。我が家は御嶽山から直線距離で70キロぐらいでしょうか、今までの噴火で何か影響を受けたことはなかったので「別に被害はありませんが」と要領を得ない返答をして電話を切り、テレビをつけてびっくり。
こんな騒ぎになっていたとは!(今は地元のニュースを遠隔地の人に教えられる時もあるのですね)

私の若い頃は御嶽山は死火山か休火山だと思われていて、山岳信仰のメッカとして有名でした。木曽節にも歌われますが「夏でも寒い」と歌われるだけで火山だということは出てきません。それが昭和54年に突然噴火して活火山の仲間入りをしました。

昨日のニュースでは長野県の中南部に灰が降るかもしれないといわれましたが、ここ飯田市では灰は降らなかったようです。

私は子供の頃浅間山から30キロぐらいのところに住んでいました。戦争末期から戦後間もない頃浅間山が噴火して噴煙が高く上がるのを見たことがありましたが、戦中戦後の混乱期であったためか、ほとんど話題にならなかったように思います。

浅間山は天明の頃大噴火があり多数の死者が出たのですが、今は絶えず噴煙を出しているものの静かな山になっています。

それでも最近は大きな天変地異がやたらに起きるようで不安になります。そのうちに富士山の噴火なんていうことも起こるのではないか、そうなったら御嶽山の噴火の比ではない大災害が起きるのだろう、そんなことを思う昨日今日です。

アップした写真は噴火とは関係ないいつもの御嶽山です。