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連載シリーズ記事

【すべてはラベンダーから始まった】

【その1】~【その6終】のシリーズで20年前、ラベンダーの一束から始まり、転職・失望・目覚めなど

ちょっと赤裸々で恥ずかしいのですがあせる今悩んでいる人の何か役に立てれば幸いです。

 

こんにちは照れ

 
プラス思考という言葉への反応として
「 今が幸せだからプラス思考にとらえる余裕があるのよ。 」
「 私は無理、そんなに前向きになれない 」

「 そりゃあなたはいいよね!そう思えるから 」

 

でも、逆にマイナス思考の話になると

「 マイナス思考の自分が嫌だ。」

「 マイナス思考って思われるのはちょっと嫌だ」

「 もう面倒だから考えたくない。 」

となったりします。

 

たとえばある怒りに対して

プラス思考なんてできない
→そんな自分も嫌だし落ち込む
→落ち込むのはプラス思考の縛りのせいだ
→そんなことに縛られるより
いっそ怒り爆発して叫んで発散
・・・って
 
これ逆効果です。
 
そもそもプラス思考ができない自分はダメだと
誰が言ってるのでしょう?自分です。
( これ完璧主義でせっかち(短気)な方に多いです。 )
 
怒りにまかせて叫びちらしても
怒りにまかせてモノや人に当たり散らしても
結局反動作用で落ち込みがきます。
もう悪循環のループです。
バカ
死ね
クソババア
クソジジイ
 
そんなことを大声で言って怒り爆発で発散?
ちょっとまってください。
知ってほしいことがあります。
 
脳の潜在意識の部分では主語を認識できないといわれています。
「 〇〇(相手)なんか死ね!バカ! 」とさけんでも
→「死ね!バカ!」となるわけです
マイナスの自己暗示のようですねガーンヒエ~
怒りの根っこは消えずに残りますし
なんだかイライラのループ。
 
怒りの火を自分で消そうと思いました。
怒りのエネルギーってすごい熱量です。
そのエネルギーを消耗するのはもったいないビックリマーク
怒りなんかに支配されて時間も体力も消耗するのは損ビックリマーク
 
 
 
だって自分はもう十分がんばってる爆笑
 
 
 
いい方法をみつけたんです照れ
怒りをコントロールするアンガー(怒り)マネージメントです。
 
次回詳しくお話しますね
 
 
最後まで読んでいただいてありがとうございます( *´艸`)

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