こんにちは、栃木県日光市の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
本文で
光、、水、エネルギー、生命等の表現が使われています。
自然界は霊と水から成り立っているといわれています。
悟りとは簡単なことです。
肉体が自分ではなく
生命が自分であると思っていることです。
生命は光エネルギーそのものです。
エネルギーと同じです。
生命は宇宙と自然に唯一の生命エネルギーが
存在しているわけです。
そして生命エネルギーは
光エネルギーそのものです。
始めに光エネルギーありきです。
その光エネルギーがアインシュタイン流にいいますと
エネルギーそのもので
このエネルギーが
質量を創り出したのです。
エネルギーと光と生命は同じものです。
水はエネルギーと質量即ち
原子と電子から出来ているものです。
原子は酸素で
電子は水素です。
水は酸素と水素から成り立っているものです。
常識では酸素も物質となると
考えられています。
しかしアインシュタイン流にいいますと
水もエネルギーと質量から
成り立っているのです。
酸素はエネルギーで光体ですから
実は物質にはならず
光と気体の存在なのです。
水は霊エネルギーと質量・物質から
できているのです。
現代科学は物質を対象としていますから
気体で光である酸素を見ることはできないのです。
水はH2O
霊と水の存在です。
物質では
一番難しい存在なのです。
酸素は常に光で気体なのです。
水は水素・質量・物質の存在なのです。
このことを現代科学は理解していないのです。
神とは酸素と水素とそこに働く法則のことです。
ムスビは契約という考え方は
古来の日本にはありませんでした。
感謝のおしるしに
祈ったり手を合わせるのです。
良きご縁がありますように。
《天上界と微生物》に聞いた病気の
本当の原因と治し方
河合勝著
ヒカルランド発行
242-243Pの追記から
