こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
なぜ蜂蜜は体にいいのに
特にお勧めしないのか
について申し上げます。
それは、多くが本物ではないからです。
水あめがメインの着色甘味料だったりするからです。
本物のはちみつは体にいいものですが
それでも摂り過ぎると
体に良くありません。
メイプルシロップもそうですが
何でも適正範囲があります。
森や山の熊さんなら
食べ過ぎないでしょうし
分解できるようになっているのでしょうから
問題はないでしょう。
野生動物は過食をしませんから。
蜂蜜を摂り過ぎない方が
良い理由は
ブドウ糖や果糖、単糖類は特に
ガン(蟹細胞)の餌だからです。
さらに癌が増殖するからです。
ガン細胞は
誰でも1日数千はできます。
これは、27，28年前に
修業時代からお世話になっている
放射線医がおっしゃっている常識です。
ガン細胞が増えたり
免疫細胞が十分働かないと
普段は億の数がいて楽勝の免疫細胞群が
ガンに撒けてしまうのです。
日和見感染ということになります。
普段の食品添加物や2価ワクチン
M－RNAキメラ予防注射で
改変されたが架空のウィルスにしか作用しない場合
免疫不全が蟹細胞の増殖になるのです。
キメラや寄生虫でフィラリア状態を来すかもしれません。
だから癌を増やさないよう
糖分を摂り過ぎないと言う意味で
良い蜂蜜であっても
摂り過ぎ注意ということです。
摂り過ぎたときには
このような重曹クエン酸が有効かもしれません。
日本の健康飲料 ・アセスルファムKは砂糖の約200倍もの甘味があり非常に分解されにくい物質です。
動物に与えた場合、体内ではほとんど分解されず犬に2年間食べさせた実験では
リンパ球が減少し、
肝臓障害の際に増えるGPTが上昇しました。
リンパ球が減るということは免疫力が低下するということです。
アステルパームは人工甘味料ですが
大腸菌の排出物から
作られています。
安全性を確かめられていない
人工甘味料が
蜂蜜に添加されていないかどうか
確認してから購入しましょう。