ヒトは感謝するからヒトである。書籍カタカムナから学ぶ。「カタカムナの使い手になる」から。 | 日光市で肩の痛み解消 下野大沢駅前阿部整骨院

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栃木県日光市JR日光線下野大沢駅徒歩30秒。くびや肩の治療なら柔道整復師の阿部洋志にお任せください!オリジナルの肩関節のストレッチもございますので関心のある方はどうぞお聞きください。

こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。

 

 

ちなみに、進化の過程の最後は

 

猿からヒトと言われていますが

 

実はそれは間違いで

 

猿からヒトは生まれない。

 

 

なぜかというと、猿は感謝しないからです。

 

猿も生命誕生は喜びます。

 

自分の子どもが生まれると喜ぶ。

 

でも、子どもが死ぬと引きづって歩いて

 

死んでいるのがわかると

 

ほったらかしにします。

 

 

死が記憶に残らないわけです。

 

ということは、生命に対する

 

感謝の気持ちなんて起こらない。

 

生命が発生する中で

 

人間の場合はどこで

 

感謝という感性ができたのでしょうか。

 

 

ヒトは単細胞から多細胞になり

 

単為生殖から有性生殖に変わるという過程のどこかで

 

ものすごく劣悪な環境に置かれて

 

直感だけではとても生き延びられない

 

という状態になったときに

 

 

生きんがために

 

私たちのような感受性を身につけたのです。

 

 

「カタカムナの使い手になる」

ウタヒ・アマウツシ・アマナ

ーいざ本質世界へー

 

芳賀俊一著

ヒカルランド刊

 

96-97ページからのご紹介です。

 

良く読む本の一つです。

 

本質的なことが書かれているので

 

読んでいて気持ちが良くなります。

 

 

本当かどうか考えてみましょう。

 

 

目力のある女性だと思います。