こんにちは、栃木県日光市JR下野大沢駅前30秒の阿部整骨院院長の阿部洋志です。
なぜ経絡(ツボを結ぶ道)を大切にしているか
について申し上げます。
船瀬俊介＊飛鳥昭雄さんの
対談本からご紹介します。
経絡造血説について
船瀬 そこで出たのが
秋山弁護士が言っている
光エネルギー、あるいは太陽エネルギー
プラーナです。
僕はこのことを自然医学の大家
師匠の森下敬一先生に聞きました。
そうしたら
森下先生はあっさりと言います。
「船瀬さん、そんなこと簡単だよ。
人間には経絡というものがある。
太陽の宇宙エネルギーが経絡に当たると
経絡で微小生命体のソマチッドが
じゃんじゃん増える。
ふえたソマチッドが赤血球になる。
赤血球が体細胞に変わる。
ソマチット、赤血球、体細胞。
体細胞はエネルギー源になる。
つまるところ、光です。
光合成している。
森下先生は平然と
「僕はこれに経絡造血説という名前をつけた。別に驚くことはない」。
ただし、このレベルに行きつくのは普通の人間では無理だ。
だから、いろいろと修業が必要です。
まずは、船瀬みたいに1日1食、
飢餓に備えろと言っている。」
船瀬 ここで言えるのは
光合成、プラーナ、ヨガで言う宇宙の気のエネルギー。
それがソマチットという超微小生命体に変化する。
要するに、エネルギーが物質化するということ。
あり得るんじゃないかな。
飛鳥 あり得ます。
総合的に宇宙の９９．９９９９９９はプラズマ
光エネルギーです。
宇宙全体が光エネルギーになっているから
その影響を受ける。
プラズマというのは
物質を原子変換させます。
船瀬 おもしろいのは
エネルギーが物質化し、物質はエネルギー化します。
エネルギーとは何かというと
要するに真空の波動です。
フィールド、波動。
光と言うのは波動だから。
物質は爆発して光になった。
飛鳥 不思議なことに
この4ランクに行き着くまでの人は
大体聖人です。
心が清くなかったら
そこまではいかない。
船瀬 そうです。みんな聖人です。
『「長生き」したければ、食べてはいけない！』を書くとき
沖正弘ヨガ導師に取材しました。
沖先生の本を読むと
最後に「真人は光によって生きる」と書いてあります。
これは哲学的
形而上学的な例え話だと思っていた。
ところがこれを見ると本当だった。
びっくりです。
飛鳥 例えば、大槻義彦名誉教授が
早稲田大学で実験したときもそうです。
筑波大と早稲田大は仲がいいから
そこの施設で
電話ボックスくらいの大きさの実験装置があって
セラミックスの板を並べて
2か所から電波を照射すると
プラズマの日の玉ができる。
これの交差ポイントをずらしていくと
セラミックスを幽霊のように
抜けていくんです。
どういうことかというと
プラズマが抜けていく途中は
物質とプラズマがある意味
合体しているわけです。
要は、物質にプラズマが入っている。
これを物理用語で「透過」と言います。
プラズマでは可能なんです。
魂まで植民地化
ハイジャックされたNIPPONを９９％の人が知らない
船瀬俊介×飛鳥昭雄
ヒカルランド刊
１１３－１１５ページから引用
つまり、光合成をすれば
ソマチッドが活性化し
良い赤血球ができて
健康になれるということです。
ツボをルートでアプローチすることも
木の流れを整えるため
必要なことなのです。
安保徹先生
人間の体りの中に原子炉がある。
常温で原子転換ができるのです。
だから日に当たったり
発酵食品を摂ることが
とても大切なのです。
無知は罪であり
知ろうとしないことは
さらに深い罪なんだから・・・・。
2014年9月12日収録
2015年1月発刊
今回、まったくの受け売りですが
とても大切なことなので
多くの方に知っていただきたいです。
プラズマ革命
— 絢香 (@QueenARZ) February 16, 2023
今後、地球は宇宙のET星並みに
プラズマエネルギーでモノを作り
主役の人間はゆっくり人生を暮らす
プラズマエネルギーで物体を創る
レプリケーターが社会を一変させる
企業が無くなり、就職向け大学が
無くなり受験産業は崩壊。
大学は自分の視野を広げる人々が
通う機関#ふらっと
植物にもソマチッドがいっぱいです。
トップのたいがーアイにもいます。
こどもからも芽がでて来ました。
違うサボテンですが
子どもも大きく
白いオーブが写っているようです。
