インフルエンザや風邪の予防に必要なもう一つの考え方 | 日光市で肩の痛み解消 下野大沢駅前阿部整骨院

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こんにちは。栃木県日光市JR下野大沢駅前の阿部整骨院院長、阿部洋志です。

 

 

インフルエンザや風邪などの

 

ウィルスや体外から侵入してくる細菌対策として

 

必要なもう一つの考え方を

 

ご紹介します。

 

 

それは

 

腸内細菌を元気にしておくということです。

 

免疫機能の7割は

 

腸にあると言われます。

 

(藤田紘一郎先生のご著書より)

 

 

ウィルスは

 

腸内細菌が元気であれば

 

侵入をブロックできるそうです。

 

 

ですから

 

腸内細菌の大好物の

 

食物繊維をたっぷり与えてあげて

 

発酵食品も摂って

 

腸内細菌群に頑張ってもらえばいいのです。

 

 

そして、やたらに

 

抗菌剤などは

 

口から入れないようにした方がいいのです。

 

 

腸内細菌まで劣勢になって

 

腸内が悪玉菌優位になると

 

免疫機能が落ちて

 

ばい菌のブロックができなくなって

 

インフルエンザや風邪にかかってしまうのです。

 

 

藤田先生は

 

下に落ちたものた

 

大切に食べなさいと

 

おっしゃっています。

 

 

綺麗すぎないことも

 

腸内細菌達から見たら

 

必要なことなのです。

 

 

その証拠に

 

途上国には

 

アレルギーも花粉症も

 

見られないそうです。

 

 

風邪の菌の体内侵入予防には

 

水道水でのうがいを

 

お勧めします。

 

うがい薬でなく水道水には

 

塩素と言う消毒薬がたっぷり入っています。

 

 

また、緑茶や紅茶でのうがいも

 

同様に効果があります。

 

 

 

 

 

これは追記です。

 

感染に対する1つの考え方

 

スペインのように

 

集団免疫を持ってしまえば

 

弱毒性のものならば

 

終息します。

 

 

コロナは以前から風邪一種で

 

かかっててしまえば

 

自然と免疫が付きます。

 

スペイン風邪と同様予防薬や

 

アスピリン、モラヌルビルなどの過剰投与は

 

とても危険です。

 

 

人工免疫よりも

 

獲得免疫の方が

 

ずっと体の味方になります。

 

 

 


今市の彫刻屋台です。

 

唐獅子牡丹

 

百獣の王獅子と

 

花の女王牡丹のマッチング

 

牡丹の葉の朝露を飲むと獅子の体内にいる

 

寄生虫を殺すことが出来ます。

 

不可欠なもののたとえかもしれません。

 

相思相愛、さりげないサポート

 

浮彫りは日光東照宮への芸術作品

 

だったのかもしれません。

 

丸い物丸みを帯びた(曲線的な)ものに福が着くのかもしれません。

 

勾玉も丸いものです。

 

古来の神社にある八咫鏡も

 

天照大神を模したものです。

 

穢れのない心が大切だということです。

 

頭の上には中国からの四獣鏡が載っています。

 

当然ミニチュアです。

 

 

 

 

今までの567風邪はただの風邪でした。

 

100年前のスペイン風邪では

 

アスピリンの過剰投与で

 

多く亡くなられました。

 

9月20日から明治HD薬で繰り返されます。