こんにちは、あべこうです!
先ほどに引き続き、読み終わった本があるんで、今紹介しますと!
いうことで今回は大学四年間の経済学が10時間でざっと学べるようっていう東京大学名誉教授の
井堀利宏さんの
が著者の本なんです。
経済学、、、特に最近議論とか討論型の番組をネットで見るんですけども、マクロ的な視点ミクロ的な視点とか
ものすごく聞いて
自分工学部で全く経済のこと知らなかったんでまあそれについてちょっと学ぼうかなと思ってこの本を読みました!
はい笑それで
内容はどちらかといったらやっぱり学問的な
今まで読んできたまあちょっと
どちらかといえばテクニックとかそっち系のではなくて
学術的な本でした!前に読んだマーケティングで10時間の本も似ているっちゃ似てたんです!
今回の収穫は、まず経済的な思考法っていうのは「何事も相対的な関係性によって決まる」と言う
相対性がある以上何かしらの二つの関係があるんだなーと思ったりまマクロ経済っていうのは家計とか企業などの
の視点から経済学を見たり
ミクロ経済っていうのはまあ物価 GDP とかそういう国民の経済的な視点から
見る経済。
これだけ知れただけでも、充分だったんですけど
最近限界費用ゼロ。
自分が尊敬してる人の1人、落合陽一さんが、よくおっしゃってて、その言葉についてもっとよくわかってない。
「1単位だけ余計にその財を購入するかかるコスト」って言われて
まあ簡単に言ったらスマホ一回購入すれば、もう限界費用ゼロだよねっていうことねあーなるほどそういうことか!
一回購入すれば、あとはもうお金はかからない!まぁ本当は通信代とかかかるんですけど…
カメラとかだったら限界費用ゼロだよね!
っていう感じになってたり、ただ GDP の内容についてももうちょっと深くしてるたんで良かったと思います!
ちょっと読みやすさとかも考慮したら65点ぐらいかなと思います!
経済学に興味ある方は是非読んでみたら、「経済学ってこんな感じかー」と思いますと思います!笑
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ありがとうございました