短くても伝わる文章のコツ 著ひきたよしあき | あべこう_ネフローゼ症候群と生きる、大学生

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沖縄で大学生をしているあべこうです。
このブログは基本的に、自分が患っている ネフローゼ症候群の症状や現状。また、その日の振り返りの日記、自分の考えなどをつらつらと書いていく人生ブログです。

 

こんにちはあべこうです!


「今日は短くても伝わる文章のコツ」
というひきたよしあきさんの著書の本を読み終わりました!

今日だけじゃなくて言ったら4日5日ぐらいかけて読みましたね笑

この本は文章のコツとも書いてある通り、なんですけどもブログを自分が書いてる上では、きっと文章力必要だなと思って

 

 

夏じゃない冬休みの時かな?に

 

 

買って一回読んだんですけど、、、
その時に覚えてたのが……実際言ったら

 

 

1文1ライン引くとか

 

 

あと予約力が超大事!!!ぐらいしか覚えてなくて

 

 

ちょっと、これさすがに意味になってないなと思って何日かけて読んでみました。

何時間かかることにあんまり意味はなくて

 

 

とりあえずは何回も何回も読んで自分の中で、

 

 

自分のフィルターに通すっていう作業をやらないといけないんですけど

ま今回呼んでやっぱり要約力第一だなと思ったこととあとジキル文とハイド文いってなんかの小説に出てくるなんとか博士のあれを取ったもので

「本音」と「建前」を見分けるとか
あとは気持ちをどう文章に入れるかとか

 

 

ちょっと具体的に言ったら

 

 

その日の朝の情景をその日の朝とか昨日だとかその情景を始めの挨拶とかに入れることによって

 

 

気持ちが最初の今日はなんとかなんとか言うかはそういう文を入れることで

やんわりする
そういうテクニック的なものから

ちょっと文章の方が長々とした文ではなくて短いことをしっかり伝えるというちょっとビジネス的な

 

 

テクニックなども書いててまあ面白かったですね自分の中ではまだ

 

 

うまく説明できなくても
実際に70点ぐらいかなと本
的には持ってますと

 

 

でもアウトプット大全。
結構前に読んだ本にも書いた通りやっぱり

 

 

この本読んだだけで終わらずに!
文書を書いてるうちに
おそらくこの本がもっと価値が高まるのかなと思うので

 

 

ちょっと文章が興味があるという型とかは読んでみたら面白いかなと思います!

ありがとうございます!