あべこーひーブログ やさしい暮らし(手間を楽しむ) -5ページ目

梅雨らしい雨が続く福岡です。

 

近所で仲良くしている美容師Mさんから「あべさん!!今度対談しましょう!!!」と誘われ、先日一緒に飲みに行ってきたのですが、楽しく色々と深堀られました笑

 

以下、酔っ払いのおぼろげな記憶でしかないので、暇な人だけ読んでください笑

 

 

まぁ~美容師さんと言う職業柄からなのか、Mさん個人の性格からなのか、話しを聴き、言葉を引き出すのがとっても上手で、色々とお酒と共に話しが盛り上がりました♪

 

 

美容師Mさん自身「僕は目標に辿り着くまでの過程を大事にして、その結果はあまり重要視してなく、どの様な結果に成っても全て受け入れる様にしている♪」と言っていたのですが、

 

僕はと言うと「過程で、どの様な事が起きても結果が良くなるようにしています♪」と伝えました♪

 

二人の表現方法や視点が真逆でとても面白いです♪

 

 

僕は学生の頃から「今の自分が過去の出来事を良かったと思えれば全て良いし、将来の自分が良かったと思えるように今を一生懸命生きれば良いし、今できない事は5年経っても10年経っても出来ないから、今やるんです♪」と話していました笑

 

予定や計画を立てていても、途中で予定外(不測の事態)が起きる事が前提なので「5年後10年後に笑い話に成れば良い♪」と思って日々過ごしていて、

 

今がツラくても、将来笑い話にする為の「ネタ」を仕込んでいるだけだし、悪い事が起きたとしても将来的に「過去に起きた事の意味合いを肯定できる人間(考え方)に成っていれば良いだけ」だと思っています♪

 

なので現時点でも「過去を笑い話に出来る今の自分」を大切にしていて、「過去を悔いのあるモノにしない為、過去を糧に出来るように今を懸命に生きる」に成っています♪

 

 

さらに言えば「僕には時間の概念が人と違うみたいで、過去も未来もただの「記憶」だと思っているし、未来とは「未来を予想した想像の記憶」にしか過ぎない、未来も過去も存在せず全ては記憶でしかなく、存在しているのは現在、この瞬間でしかないので僕にはあまり時間の概念がないんです。今が良ければそれで良いって訳じゃなく、今を良くするには「過去も未来も全て良い」と「決めているのが今だ」と気が付く事だと思っています♪」とか酔っぱらいながら色々と力説していました笑

 

その後、相対性理論の話しをしたり、エジソンは何の発明もしていなくて発明の権利を買い漁っていただけだったり、ニコラ・テスラはエジソンに潰されたとか、見事に酔っ払いの会話に成って行ったのでした笑

沖縄が梅雨入りしたらしですね!今日の福岡は少し肌寒く感じます。

 

自宅でよく使っている器(うつわ)で、伊万里の窯元さんのがあるのですが、数年前から代替わりの時期に成っているようです。

 

息子さんは西洋の陶磁器なども勉強して、デザインとかも色々と取り入れたり創意工夫をしているらしいです。

 

自宅用に購入する器は、知らず知らずのうちに先代の作家さんの器を手にし、年々少しずつ数が増えているのですが、筆づかいや色取り、かたち、そこの「窯元らしさ」が好きで家で使っています。

 

お店の方から色々と聴いていると「先代の器の方が多く選ばれている」との事なのですが、息子さんの作っている器は、洋風な作りで・・・それならばWedgwoodや他の洋食器で良いのでは?と手が伸びません。

 

淡々とお店を続けていると、世代交代があってもいつの間にか「らしさ(伝統)」が形作られ、普段使いしている地元の人達やファンから見れば「これはどこどこの窯元さんの誰の器だね」って見ただけで解るようになります(あべこーひーを他県のお店で飲んで○○で出してる?って電話をくれたお客さんには驚きました笑)

 

 

最近のコーヒー業界でも同じだと感じている部分があり、例えば世界的なコーヒーの品評会でCOE(カップオブエクセレンス)と言うのがあり、高品質なコーヒーに称号を与えると言う品評会があります。

 

目的としては「世界中からコーヒーを集めて順位を付ける」「技術の共有をはかる」「知られていない農園を世界に紹介する」等々がありますが、

 

僕自身が感じている事として「世界中からコーヒーを集めて審査委員が順位を決め、全て同じような(高得点を取れる)味に偏り、それぞれの国による違い(個性)が無くなり始めている」と感じる事が多くなっています(本来は厳格な基準等がありますが・・・)

 

COEで上位入賞すると農家さんはオークションに出品して「高値」で販売できるので、真面目に出品したい農家さんも多くいるのですが、最近のCOEに出品している商品を見ていると、どれも高得点狙い(審査員好み)の似たり寄ったりな味で、それぞれの国の個性が無くなり、どれも同じ系統でどれも同じ感じ・・・(世界では談合や出来レースも・・・)

 

本来、グアテマラならオレンジやグレープフルーツのようなスッキリした甘味だったり、ブラジルであればナッツの芳ばしい滑らかさだったり、マンデリンであればエキゾチックな魅惑的な風味だったりが、それぞれの個性で楽しめたり、目的によって使い分けたりできるんです。

 

その個性を磨き上げ唯一無二の継承が「伝統的な味」を作っていくと思っています。

 

始めに書いた窯元の息子さんの場合でも、世界を観て勉強し「地域・風土・風習から生まれた個性」本来の自店の良さに気付き「らしさ」を突き詰めて唯一無二を育ててもらえれば嬉しいなぁ~と考えています♪

春の強い風が吹き荒れている中、最近問い合わせが多く成って来たのでメールでのやり取りをブログでお知らせしようかと思います。

 

お客さん:いつもおいしいコーヒーを、届けていただきありがとうございます♪今年はカフェメルト(瓶入りの濃縮こーひー)の販売予定はありますか?

 

あべ:

○○さん

いつもお世話になります。

あべこーひーの阿部です。

 

メルトなのですが、使用する瓶の価格・製造に掛かる費用等が、想像以上に値上がりして計算すると 1100円/本を→1350円/本へ変更せざるを得ない金額に成っていました。 (6本セットだと6750円です) 

 

それと同時に、瓶を発送する際の送料の値上げ等が 4月(今月)からあり、それも踏まえ6本未満の端数発送を無くして 

 

箱単位での発送のみにして、

6本/箱入りで送料を別途1,100円 

6本/箱+送料=7,850円 (1,308円/1本)

12本/箱入りで送料を別途1,300円

12本/箱+送料=14,800円(1,233円/1本)

の送料をお客さんへご負担頂く計算になってしまうんです。

 

以前は送料込みで11,000円/12本でしたので 

値上がり幅も大きく、僕自身が作成自体を躊躇してしまって・・・ 

 

上記送料は九州内での送料なので、九州外ですと別途送料がプラスされる事になります。 

 

他のお客さん達からも「それでも買うよ」と連絡を受けているのですが、どうしたものかと頭を抱えて、販売を停止している状態なんです。。。

 

お客さん:返信ありがとうございます。
やっぱりなんでも価格高騰ですね。
私も値上がりしても購入希望です!
よろしくお願いします😊


と、言う内容です。

 

 

 

お店を始める前から色々と勉強をして来た中で

「世の中に必要とされている会社(お店)は残り

  世の中に必要とされていない会社(お店)はなくなる」

 

と言う言葉があります。

 

前回のブログで「老舗の世代交代」を書いたのですが、その時に書いたケーキ屋さんもそうなのですが

 

現在ケーキ等は「小麦・バター・卵」が直撃を受けて仕入れ代金が大変だと聞きます。

かと言って、買いやすい価格設定にしているシュークリームの販売価格を1.5倍とかには簡単には出来ない。

 

上記のような昔から価格を変えずに頑張っているお店にとって、仕入れ価格の急激な高騰は死活問題になっている筈です。

 

 

ただ本当に「世の中に必要とされる会社(お店)」であれば、仕入れ代の値上がり分を、価格へ反映しても利用してもらえる。

 

今までのお客さんとの関係性や、お店の必要性を感じて貰えているのであれば、価格ではなく価値として必要な商品、として理解して貰えているのでなければ、生き残っていけない。

 

今は、色々なお店が試されている時期なのかもしれないです。

 

 

PS.いつも数日掛けて書いているブログなのですが、今日で5日目・・・

メルト・・・本当に沢山のお客さん達から連絡が来始めています・・・

しかも例外なく「値上げしても買うよ♪」と・・・

ありがたくて、頭が上がらないです。

ソメイヨシノが終わり少しずつ、八重桜が咲きはじめました♪

八重桜を見るたびに「桜餅」を思い出して、桜餅食べたくなります笑

 

少しずつ、季節が変わってきてるのですが、近所のお店も変わりだしています。

 

移転前の場所から、少し西に移動した場所に「佐々庄(ささしょう)」と言う有名なお寿司屋さん(創業35年)が在ったのですが、昨年に閉店して、その後、長浜の通り(那の津通り)沿いに在った「屯所(焼き鳥居酒屋)」も創業50年で閉店、那の津通りの端っこでやっていた「たこやきの蛸屋(創業30年以上)」も2月に閉店…

 

そして、地下鉄大濠公園駅近くの「エトワールドール」も今年4月10日で閉店(創業37年)…洋菓子屋の前は和菓子屋さん(銀月堂)だったらしく、そこから数えると創業96年目らしいです。

 

仲の良かった美容室も閉店したり…

 

移転前から定期的に確認している物件情報でも、近所で営業中のタコライス屋さんや、中華屋さんも居抜き物件で掲載されていたりして…結構ショック

 

 

この半年くらいで、どんどんお店が無くなり始めて結構ショックです・・・

 

引越しで遠方に行かれたお客さん達が、福岡へ遊びに来た時に寄ってくれるけど「この辺も変わっててびっくりです!」って、驚かれてます・・・

 

近所の仲の良いお店の中には、いつも行列を作っているお店も在るので、2極化の振り幅が凄い事になってるな・・・と

 

ってか!!

書いてたらドンドン暗くなるのでこんなのアップできねぇ~~!!!
って成って来たのでこの辺で!!

 

 

桜が満開に近づいて気分良いのですが、

 

2~3日前に宅配業者の担当者から

「ごめんなさい!! 料金の改定があって…本部からの指示でどうにも成らなくて…」と、担当者が悪い訳ではないのだけど、頭を下げて来られました…

 

「4月1日からの送料改定でして…価格の変更まで1週間くらいしかなく、ギリギリに成って本部から通達が来て申し訳ないです」との事・・・

 

お店の負担分も考えながらアレコレとやってみたのですが、以下の通りの送料へ5月1日から変更する事へとなりました。

 

ご不便お掛け致しますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いします。

今回の値上げは、以下の物流業界での「2024年問題」が切っ掛けとなっています。

日常の生活にモロに影響が出ないか心配してます。

国の意向だとしても、沢山働いて稼ぎたい人が働けない様になるのも、どうかと思います。

 

もうすぐ桜が咲きそうな福岡です♪

登山靴をギブス代わりにして頑張っているのですが♪

 

そんな中、本日公開のお店の記事を紹介しさせてもらいます♪

 

先日お店の建物を管理している管理会社の営業さんから「管理会社が協賛している会社で、お店を紹介しているサイト(UMAGA)が有って、そこにあべこーひーの記事を掲載させてもらうのは可能ですか?」と連絡が来ました。

 

今は、テレビもラジオも雑誌も全てお断りしているので・・・と返事をしたのですが・・・どうしてもお願い出来ませんか?と何度も連絡をくれるので「ではライターさんをこちらで指定させて頂いてもよろしいでしょうか?それでも大丈夫であれば・・・」と伝えたところ会社で確認後に連絡しますと・・・後日大丈夫との事だったので、掲載を承諾させて頂きました。

 

取材自体は、お店がお休みの日に3時間くらい談笑しながらレコーダーで収録して、後に記事に纏めていく形式でした♪

 

今回、指定させて頂いたライターさんは、福岡のお店を紹介している雑誌ソワニエプラスで、記事を書いているライターさんで、かれこれ8年くらい前からあべこーひーのお客さんでも居てくれている方♪

 

信頼も置けるし、何より人柄が好きなので記事を書いて貰えるのなら!って運びに成りました♪

 

ライターのお客さん自身も「編集部内でライター指名が来るなんて!凄い!!」って話題になっていた様子で♪少しはお客さんの手伝いも出来たかなぁ~♪って思っています♪

 

下記にリンク先を載せておきますので、記事が面白かった方、参考になった方はリンク先で「いいね!」を押して頂けるとライターさんも喜ぶと思います♪

 

 

 

 

お客さん達に支えられているのを実感しながら、感謝しながら励みにもなっています♪

26日夜、段差を踏み外してしまい

左足の甲の骨を骨折してしまいました…

 

段差を踏み外して足首を捻った瞬間に

「パキーン!!」って音がしたので

「わぁ!折れた!!」って解り

10歩ほど歩いた後、手を上げタクシーを止めて

歩いて15分ほどの距離を運んでもらいました汗

 

帰り着いて見てみると、見事に部分的に腫れてて…

 

(お見苦しい足ですみません・・・)

 

速攻でエアーサロンパスをふって

保冷剤をタオルで包んで患部へあてて

クッションを足の下へ置いて心臓よりも高い位置へ

 

腫れの部分が冷え過ぎないよう熱を取る程度で

患部が冷え切る前に保冷剤を外す

 

すると、必要以上に腫れないのと、血流を阻害しないので治りも早く成ります♪

 

翌日(休みの月曜日)に、ママチャリに跨って片足でツンツンしながら近所の整形外科病院へ行ってきました。

 

受診中、先生から「この腫れ方は折れてないよ!ただの捻挫だよ」と言われましたが「いや折れてるからレントゲン撮って!」と言って確認してもらいました。

 

4枚ほど撮影して写真見ながら

「ほら~折れてないでしょ~」と言われたけど

「先生ココ折れてるよ」と指さすと・・・

「あ・・・ホントだ折れてる・・・」と・・・

 

お店を開業するまで、バイクでオンロードとオフロード色々とレースも含めやっていたので、今回の骨折で7回目笑

実体験で処置方法知っていたので良かったです笑

 

今回は単純骨折で、レントゲンで折れている個所も解ったので、ギブス無しでサポーターとシップと痛み止めだけを貰って終了。

 

先生から「来週も1度来院して貰っていい?一応経過観察でレントゲン撮りたいから」と言うことで来週も病院へ行ってきます♪

 

骨折2日後の火曜日は普通にお店を開けて、痛み止め飲むと無理しちゃうので薬は飲まず、無理そうなら途中で痛み止めを飲んでから閉めて休みにしようと思ってたけど問題なく過ごしました。

 

骨折3日目の今日も、痛み止め飲まず

湿布貼ってサポーター履いて厚手の靴下履いて

ハイカットの登山靴でガチガチでコルセット代わり♪

 

とりあえず、日に日に動きやすく成っているので、無理せず治していこうと思っています♪

先日、数年ぶりに独立開業時の恩師Mさん(経営の先生)とお会いする機会があり、僕を含めて3人で食事をしてきました♪

 

 

僕がお店を開業する時に、「世の中に必要とされない会社(お店)は、消えていく、お客さんに必要とされている会社(お店)だけが、生き残っていく」と教わっていました。

 

そして「資金の少なきを憂うるなかれ、信用の足らざるを憂うべし」と言う、近江商人(おうみしょうにん)の言葉も教わっていました。

 

この2つの言葉、別々の意味で考えていたのですが、今回「同じだと」感じる事になりました。

 

 

と言うのも、いつも勉強会などで大変お世話になっている会社の社長が体調を壊してしまい、聞いた時には僕自身もパニックになり、その会社からのサービス(商品や相談等)が受けられなくなるのではないかと、恐怖を感じました。

 

その会社自体、世代交代の時期に差し掛かってきているのですが、引継ぎを受ける方(かた)も、その会社の取り扱っている「商品の凄さ」をあまり理解できていない状態ではないか?と感じていました。

 

 

その会社の商品を使い「救われたお店や会社が、沢山の成功事例を残しながら今も活躍しています」そんな会社が日本全国に数多くあります。

 

 

体調を崩された社長は、完全復帰までにまだ時間が掛かる様子「何とか会社が残って貰わなければ困る」ので、今回恩師のMさんと元従業員のOBさんとで「その会社の商品を使って、どれだけ助けに成ったのかをお客側の立場から話し伝えるセミナーを開催出来ませんか?」と話しになりました。

 

社長自身は話さなくても良いです。総監督として監修して貰えばそれでいい。リハビリも兼ねて、同行さえして頂ければ良いと思ってます。

 

又、そのセミナーの場に会社の引継ぎをされる担当の方にも参加して貰って、自社の製品がどれだけ価値があり、どれだけの人達が救われ必要とされてきたのかを解ってもらいたい。

 

そんな感じで話しが進み「全国各都道府県で助けられた会社(お店)の方達に、ひと月に1県地元で話しをしてもらえば、47都道府県約4年日本中で勉強会ができます。社長の交通費も捻出できます。社長からも今までのお客さん(旧友の戦友たち)へ引継ぎ挨拶も出来る。お客側も社長へ恩返しが出来る。参加者は同県の成功体験者からの話しを直(じか)に聴く事もできる。」と考えました。

 

必要とされている会社は生き残り、積み重ねた信頼が人を動かす。

 

この様な事を自分で考えるとは、全く思ってもいませんでしたが、それほど、無くなったら困る会社で必要な会社だと思っています。

 

O社長!早く復帰したいとは思っているでしょうが、無理せずゆっくりと焦らず、リハビリを兼ねて、少しずつ復帰してもらえれば嬉しいです。

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします♪

 

ちょうど今、大分県立美術館で「大本山 相国寺と金閣・銀閣の名宝」の展覧会をやってるので、先日の休みを利用して若冲の絵を見に足を延ばして行ってきました♪

 

 

美術館に入って1番初めに展示されていたのが、夢窓疎石(むそうそせき)の書が飾ってあり、そこには「別無工夫(べつに/くふう/なし)」と言う文字が書かれていました♪

 

 

意味としては「修行を行うことを意識する時だけが修行ではなく、何ら特別な事ではない日常の万事を修行と捉えよ」と言う意味♪

 

なんら特別な事をしているのでは無く、日々毎日行っているいる事の積み重ねで今があり、未来に繋がって行く♪

 

思わず「カッコイイ!!」と思ってしまったのですが、晩年の若冲自身がその様な考えに変わって絵を描いていたとの事。

 

たまに自営業をやっているお客さんから「何故あべさんのお店ってお客さん多いんですか?」と聞かれるけど、特別な事をやっている訳では無く「当たり前の事を当たり前にやり続けているだけ」って答えていた事と同じだなぁ~♪って思ってました♪

 

今まで経営の勉強会とかで「普通に当たり前の事を、ほんの少しだけ普通以上にやり続けると成功する」と教わって意識していたので、自分的に「別無工夫」の言葉が、無茶苦茶ヒットしてその後の展示品を楽しめたので良かったです♪

 

余談ですが「別無工夫」の二文字目の「無」を上下左右を逆に書いて鏡文字にして、遊び心で書いているようです♪

 

お近くにお越しの際は、ぜひ行ってみてください♪

先日、お客さんから「東京の百貨店バイヤーの方は何処からあべこーひーを知ったんですかねぇ~♪」って会話から

 

百貨店の、外商の人がお客さんの家に行った際、あべこーひーを使ってくれているお客さんのお宅へ行ったみたいで♪

 

その時に、こーひーを出してもらってお客さんから”薦められて”百貨店の方が知ったんだと思いますよぉ~♪

 

って話になりました♪

 

あべこーひーでバイヤーの方の喰い付きが凄かったのは

「あべこーひーと全く同じ豆を使っているお店って、西日本では存在し無いから、唯一あべこーひーでしか手に入らないからですねぇ~」って話すと

 

「え!?そんなに貴重なの!?」と言われたので♪

 

はい♪例え他店が同じ農園の豆を使っていたとしても、あべこーひー専用の区画で作って貰ってたりして、豆自体は別物だったりするのも有るし♪

 

収穫時期のロットの違いで、味や品質も全く違うし♪

 

日本の農家さんも同じで農園内で良い品とか通常品とか劣化品とか、色々と有るから、付き合いの長さや信頼関係でお店へ渡す品って違ったりするんです♪

 

例えば、あべこーひーが扱っている「モカ・イルガチェフェ・ハマ」とかも、通常とは別物には成るんです。

 

通常はモカ(エチオピア)のイルガチェフェと言われる広範囲地域で収穫された豆は、一か所に集められてから混ぜられ、それぞれのランクに分けられてから出荷(輸出)されるけど、それだとチョット味にバラツキが出たりするんです。

 

なのであべこーひーでは、イルガチェフェ地域の中にある”ハマ”って言う小さなエリア(ほぼ野生)の区画から現地で面倒な手続きをして、直接送ってもらっているから混ざり物がないんです♪(日本ではあべこーひーの仲間内しか取り扱えないです)

 

なので、同じ豆を仕入れている(真似している)つもりでも、仕入れている品(豆)自体は、似ても似つかない全然別物だったりするんです♪

 

なので、初めてのお客さんが「あ!これは他のお店でも飲んだことがあるので、別のが欲しい」と言っていても…

 

そのお店の味やモノとは全く違ったりするのは当たり前なので「それを試してみてよ!」って内心思っていたりするんだけど、押売りっぽく成るから言わない笑

 

ま!いくら良い品を手に入れても、それを焙煎する技術が無いと豆の持っているポテンシャルの30%くらいしか出ないので、同じ味は出せないんですけどね♪

 

 

って話していたら…

 

 

「それ!もっと、お客さんへ伝えた方が良いよ!!あべこーひーが美味しいのは知ってたけど、そんな違い全然知らなかったし笑」と言われてしまいました笑

 

常連のお客さん達が美味しいと思ってくれている事が、お店にとって1番大切な事で、品質に甘んじない様、品質自慢や肩書自慢に頼らないように頑張って行こうと思っています♪

(世界的な品評会入賞の品でも表記はしていないです♪)

 

 

 

以下、おまけ♪

最近読んだ久松達央さんの本の「小さくて強い農業を作る」中で僕の考えと似たような事を言っていました♪

「ニッチであってもマイナーには甘んじない」

(差別化狙いでマイナーなまま自己中な商売に成らない)