あべこーひーブログ やさしい暮らし(手間を楽しむ) -17ページ目

やはり大切なのは


「売」らない。
「売」り込まない。 
安「売」りしない。
の非売3原則が大事!!

そして、肝心なのは集客ぜずに常連さんが増える様にする事♪
決してキャンペーンやセールはやらないと決めている。

 

セールしないで、いつも値段が高かったら日常的にこーひーを楽しめないので、セットにしていつでも同じように割引になるようにしています。

これも、常連さんにとっては大切な事♪

 

セールってのは日常の暮らしの中で親しんで貰えている常連さんの生活リズムとは違うと感じるからやらない♪

 

『集客』とはお店側の勝手な言い方で、お客さん自体が集められたと感じたら・・・もし自分が集められた多数の中の1人だと感じたら?

 

自分ならとても悲しい気持ちに成ります。

 

お客さんにとって大切なのは『集客』ではなく、お客さんの為にお店がある事だと言う考え♪

そして、お店を通して常連さんの生活が豊かに成り楽しんで貰える為のお店にする事があべこーひーの目標♪

 

そして店内の商品・・・全てでは無いにしろ

ほとんどの商品を同一価格で買える様にする事で

味の違いを日常で楽しめる様にしている♪

 

すると、価格で選ぶのでは無く

好みの味でこーひーを選んでもらえる♪

 

すると、常連さんの好みがよく解る様に成り

もっと常連さんの好みに合う味を出す事が出来る様に成るから♪

東北のお客さんから『今が紅葉真っ盛りだよ♪』と連絡が来ました♪九州も、あと少しです♪

そして、新発売!!次はゲイシャです!
続々出します!!

...

夏にゲイシャビレッジ農園の方にお会いしてきました。
全部で30前後のカッピングをさせて頂いたのですが、どれもクリーンな魅力で微妙な違いも感じられました。

今回はその時にカッピングした中から2種類購入しているので、その第1弾としてのご紹介に成ります。

クチに近付けた時のエレガントさと上品な香りが素晴らしく、含んだ瞬間から続くシルクのような上質な口当たり、芳醇な余韻の香りと味わいの上質さが素晴らしいです。

滑らかな口当たりの中にパフュームのようなフローラルな香り、パフュームと言っても力強さとは違い、白いバラのような上品な気品を感じる香りです。

ナチュラル式なのですがナチュラル特有の癖が無く、エレガントな気品流麗で雅やかな素晴らしさとバランスのとれた香りと余韻が素晴らしいです。

ゲイシャビレッジ農園・ナチュラル(豆)
https://www.abecoffee.com/?pid=136406905
ゲイシャビレッジ農園・ナチュラル(粉)
https://www.abecoffee.com/?pid=136406922

 

 

続々出します!! 冬のケニアの続編です!!
『冬の』シリーズ!!
夏に人気だった太陽の果実、その冬バージョンです♪

クチに含んだ瞬間の果実の華やかさ、それを追い駆けてくるボリュームのあるコクと滑らかさ、そして鮮やかな余韻を残しながら爽やかな香りを感じながら、最後に又ボリュームのある甘味の滑らかさがクチいっぱいに包み込んでくれます。ホットワインの様な果実の甘味が魅力です♪

...

 

いつも来てくれているお客さんが

でっかいハーレーに乗ってきた♪

話しを聴くと

ハーレー雑誌に記事も書いたりしていたらしい♪

雑誌でお店の写真を載せたいと言われて

面白そうだったので即OKしてみた♪

 

いつ掲載されるのかは不明(笑)

 

いつも色々な方が応援してくれている。

本当にありがとう御座いますm(__)m

 

 

写真のバイクが走っている動画♪

↓↓↓

 

 

コーヒー屋さんでよく聴く『ハンドピック』

欠けている豆やカビの生えた豆、虫食いの豆や、中身のスカスカの貝殻豆などを手で1つ1つ取り除いて行く作業の事ですが、なぜこのハンドピックが必要なのか?この作業を丁寧に行う事により、雑味などを除去できるので綺麗な味に成るからと言う理由でやっている訳なのですが・・・

 

たまに、お店などでは『最高グレードの新鮮な生豆を仕入れ、欠点豆を取り除き、その豆にあった適正な焙煎を行います』などと言われています。

ですが・・・最高品質とは『どのグレードの中の最高品質?』なのでしょう。

 

ディスカウントコーヒーでの品質なのか?

コマーシャルコーヒーでの品質なのか?

プレミアムコーヒーとしての品質なのか?

スペシャルティーコーヒーでの品質なのか?

(上から下に順に高品質に成っていきます)

 

どのグレードの中での品質の話しなのかが解らないんですよね・・・

(最近ではなんちゃってスペシャルティーコーヒーも多いですが・・・)

 

そもそもはハンドピックで取り除けるくらいの『見た目の悪い豆が混入している』低価格のグレードの豆を仕入れていると言う事に成ります。本当に最高の品質の場合、農園の区画と収穫する木の摘み取る部位や熟している実の熟度なども指定した状態で購入する為、ハンドピックが全く必要の無いクオリティーの本当に高いコーヒーだけを最高品質と呼びます。

(本来ならば、見た目では解らない熟度の不揃いをテストカッピングの段階で見極める事に成りますが、ここでは割愛します。)

 

そして気が付いていない方が多いですが『ハンドピックをしていると言う売り方をしている。』と言う事です。

 

どう言う事かと言うと『それだけ手間暇掛けた商品なんですよ!』と伝えて付加価値を付けて売る『売り方』なだけなんです。実際にハンドピックをする必要が無いくらい高品質な豆を仕入れてしまえば『ハンドピックすら必要が無い』って事です。逆に言うと『ハンドピックしないとダメな品質』と言う事にも成ります。

(仕入段階のテストカッピングで品質を見抜けなければ、高品質と言う肩書や農園名のブランドだけで仕入れてしまうと、世界では騙されバッタ物を買わされる可能性も出て来ます)

 

ハンドピックを何度もする。それだけでハンドピックに時間を取られその時間分の経費がお客さまの負担になります。だとすれば、そこの部分に掛かる経費を仕入にまわしてもっと高品質の豆を仕入れれば良いのでは?と考えてしまいます。ま!高いから良い豆とは限らないんですけどね♪

 

あんまり尖がっている事を言っていると又敵が増えるのでこの辺で(笑)

昨日書いた内容の続き的には成るのですが、喫茶店やカフェなどでコーヒーが『冷めた時に不味く成る』と、お客さんの会話からたまに聞きます。

 

コーヒーの焙煎をされている各店でも、生焼けの酸味が嫌で試行錯誤しているお店も多いみたいです。

 

そこで、焙煎の時に生焼けに成らない様にと、単純に火力を上げてしまい生焼けのまま、豆の表面を焦がしてしまうと、苦味とエグ味のある雑味だらけのコーヒーが出来上がってしまうんです。

 

そして焙煎技術だけでなく、コーヒー豆を収穫する時にまだ未熟な青い豆まで一緒に混ぜて収穫して、その仕入時のカッピングで判断できずに仕入れて(仕入が安いので)しまい、飲み終わりに雑味とエグ味の後味が出るコーヒーが出来上がってしまいます。コーヒーも農作物で、果実なので、未熟の実を食べるとさすがにエグ味が有ります。そのエグ味が焙煎をした時に素直に残り、コーヒーが冷めて来た時に未成熟特有の『エグ味』の原因にもなるんです。

 

なので、エグ味の原因は2つ
①未熟の豆が混ざっている低クオリティーのコーヒーを仕入れてしまった

②焙煎の過程が上手く行かずに、焼き損じた物を商品にしている

以上になります。

 

 

それを踏まえた上で!

実はその様なコーヒーを何とか問題解消しようとしたのが『ドリップでのコーヒーの淹れ方』なんです。

 

丁寧に上手にドリップをやりながら淹れると『エグ味』が出にくくなります。本来の甘味が出にくく水っぽく成ったりで完全には隠しきれないのですが、挽き方や使う量などを調整して、かなりの部分をカバー出来る様に成りますし、プロでも雑味や元々のクオリティーに気が付かない方も多くいます。世界大会が開催されるくらいの技術にまで発展してしまいました。

 

ですが本来ならば『仕入れの目利き』や『焙煎の技術』を先ずは鍛える事の方が先にすべき事の筈ですが・・・淹れ方や肩書に頼る事を優先した業界のミスリードだと感じています。元々戦後に粗悪なコーヒー豆しか仕入れる事の出来なかった日本・・・喫茶店の文化と歴史では。。。仕方が無かった事なのですが・・・

 

喫茶店文化では『マスターのこだわりの淹れ方』で差別化をはかり『他のお店よりも上手に淹れる事が出来る』を売りにする事に成って行きます。結果として仕入の目利きや焙煎の技術では無く、淹れ方へのこだわりだけが重視されるように成ってしまい、高品質で誰が淹れても美味しく飲める目利きと焙煎への技術が育たなかった事は業界にとってとても悲しい現実です。。。なので今でも海外の焙煎技術に振り回されてしまっています。

 

本来はコーヒーを淹れる人(バリスタ)と焙煎をする人(ロースター)は完全に役割が違い業種(飲食業と小売業)でも違います。ですが時代の流れで、喫茶店でコーヒー豆を販売する業態が自然と出来上がり、今でも数多くのお店がカフェスペースを設けた場所でコーヒー豆の販売を行っています。その結果、お店で飲む方が美味しいと成り、業界が作ったチャンピオンなどの肩書でお客さんを引き込もうと間違えた方法へ努力してしまいます。

 

喫茶店やカフェならばそれでも良いのかも知れませんが・・・

 

誰が淹れても美味しいこーひーが自宅で飲める!ここを目指さなければ、ここから先の日本のこーひーが・・・それこそ最近はコンビニコーヒーにも負けてしまう喫茶店などが頻発している様にも思います。もちろん一般の方にも本当の魅力が伝わらない事にも成って行きます。

 

あべこーひーをオープンした時からずっと『こーひーには世界を変える力がある!』と今でも信じています。

最近は勢いの強い台風が多く、被害が心配に成りますが、自然の自然の力には勝てないよなぁ~と最近よく思います。今週末も福岡は台風直撃の予報、被害が最小限に治まる事を願うばかりです。

 

あべこーひーを利用しようと初めてのお客さんも毎日多く来られるのですが、その時のご要望で『酸味の無いコーヒーはどれですか?』とか『苦くないコーヒーはどれですか?』と聞いて来られるお客さんがたまに居ます。

 

浅煎り深煎りで単純に説明は出来ないのですが、焙煎中の豆の色だけで焙煎具合を判断しているお店だとその様に成りがちです。本来は色では無く、味の魅力で判断なのですが今回はあえて『浅煎り・深煎り』で説明します。

あべこーひーをいつも利用してくれているお客さんは解ってくれている方も多く居るのですが、初めてのお客さんの話しを聞いていると『浅煎り=酸味=酸っぱい』『深煎り=コク=苦い』と成っている方が多く居る事を感じます。

結論から話すと、浅く焙煎をした場合でも酸っぱい酸味を余韻の中にいつまでも感じるコーヒーは『中まで火が入っていない生焼けです』深く焙煎をした場合でも苦味の後味がいつまでも感じるコーヒーは『ただ単に焦げているだけです』

 

浅煎りのこーひーの魅力は『華やかで爽やか、決して酸っぱくは無く、スッキリとした華やかな甘味を感じる』事が出来るのが魅力的なこーひーです。ですが焙煎をコーヒーの色だけで判断しているとそこの違いの部分が解らなくなります。低い温度で焙煎を仕上げたとしてもキッチリ中まで火を入れてこーひーの持っている甘味の魅力と酸味の魅力を引き出します。酸味のボリュームもかなりあるのですが、それと同じくらい甘味のボリュームも出しているので酸味が前面に出ずに、裏方として酸味の実力を発揮して甘味の魅力を引き立ててくれます。コーヒー豆の生産国や各農園によっても、酸味の質が違うので魅力の出方もそれぞれで、活用の仕方もそれぞれです。

 

深煎りのこーひーの魅力は『甘味のボリュームを感じながらクチに含んだ瞬間の芳ばしい香りが広がり飲み終わりに甘味の余韻が綺麗に残る』事が魅力的な深煎りのこーひーです。決して苦苦(ニガニガ)した味が深煎りでは無く、それはただ単に『コゲ』ているだけの苦味です。深煎りの焙煎をする時、コーヒー豆の中に入っている糖分にカロリー(火力)を与え、少しずつ糖分をカラメル化させていきます。カラメル化が行き過ぎると炭に成り、カラメル特有のまったりとした甘味のコクが無く成りただの炭の苦いだけのコゲているコーヒーに成ります。本来きちんと焙煎された深煎りは、カラメル化させた所にほんの少し焦げるか焦げないかくらいの『甘味のある芳ばしさとカラメル化したコク』が素晴らしい魅力になるので、飲み終わりの余韻に芳ばし甘味の余韻が出てきます。そしてカップの中で少し時間を置き温度が下がって来ると滑らかなボリュームを感じる舌触りと甘味がクチの中いっぱいに広がる。これが深煎りの魅力に成ります。

 

カップに淹れたこーひーを少し時間を置いて、温度を冷ました時に『熱さで誤魔化せない、そのお店のクオリティー』が顔を出して来ますので、少し冷まして飲み比べてみると余韻の中に違いがハッキリと顔を出してきます。

 

美味しい美味しくないは『人それぞれ』で、味覚の感じ方も『人それぞれ』なので、好みに合うこーひーと出会えてもらえると暮らしがもっと豊かに成ると思います。

 

あべこーひーを利用してくださるお客さんの好みに近付ける様に、お店を利用してくれているお客さんの話しを聴きながら少しずつ仕入れる豆や焙煎を変化させ、色々な要望にお応えできる様に種類も増えて来ています。(まだまだ出したいこーひーが沢山あるんです(笑))

どなたでも親しみやすいお手ごろなこーひーから、際立った魅力を持つ高品質の物まで、高いから美味しい訳では無いですし、安いから美味しくない訳では無いです。どこまでクオリティーを上げて価格を設定するか、プロとして引出をどこまで増やせるか死ぬまで活躍できるよう頑張っていきます。
 

開店以来『心地よい暮らし』を心掛けて来ましたので
お客様の暮らしの中で、気楽にこーひーを楽しんでもらえる様に
送料のご負担が出来るだけ少なくなるように、
店内での作業性生産性の向上に努めていました。

が、宅配便の記事がメディアで報じられていたように…
ヤマトさんに続き7月1日より郵政局の配送料金の見直が、
あべこーひーにも大きな値上げの見積りが届きました。

同業者から色々と情報は入ってきていましたので、
予想を越える値上げだと覚悟していましたが…
現実にその見積りを見るとその値上げ幅に驚きました。

なんとか出来ないものかと、担当と話し合ったのですがそれでも、
以前に比べて大きな負担になります…
あべこーひーだけでは負担できないコスト高になりましたので…
大変に残念なことですが…
以下のように送料の見直しになりました。
ご負担おかけしますが、よろしくご了承ください。

*送料が以下に変わります。(2018/7/01~)(送料は消費税込み)
九州内(豆代)
・3000円未満(600円)
・3000円以上3500円未満(400円)
・3500円以上5000円未満(200円)
・5000円以上無料

中国・四国、関西(豆代)(九州の送料+500円)
北陸、中部(豆代)(九州の送料+650円)
関東、信越、沖縄(豆代)(九州の送料+850円)
東北、北海道(豆代)(九州の送料+1000円)

現状は(~2018/6/30迄)は以下になっています
九州内(豆代)
・2500円未満(400円)
・2500円以上3500円未満(200円)
・3500円以上送料無料

沖縄(780円)
中国・四国・関西(500円)
中部・北陸(650円)
関東、信越(750円)
東北(850円)
北海道(1000円)

今やインフラとなった宅配便が維持出来なくなったということでの
配送料金の見直しだということだそうです。
毎日、集荷のドライバーさんと会っていますので…
現場のドライバーさんの大変さはメディアで報じられる以上のものがあることを知っています。

宅配便によって…
日常の暮らしが便利になっていますし…
あべこーひーの商いも支えられています。

今回の見積りは予想を越えるもので…
かなり困ったことになりましたが…
あべこーひーも大きな負担を受け入れましたが…
お客様にも大きなご負担をおかけすることになりました。

よろしくご理解をお願いします。


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