去年、今年と
『コーヒーのお店をやりたいんです』と
相談に来る方がチラホラといます。
そんな方達から、
『しばらく働かせて欲しい』と言われ
教えたりするのですが、
その時に、とにかく意識して貰いたいのが、
この場で覚えた事を実戦で活かす『イメージをする』
その意識を常に持っていて欲しいのが願いです。
言われた事だけをやってるだけでは
結果的には将来のイメージが出来なく成ります。
イメージ出来ないと、その作業がなぜ必要なのか
意味を理解する。考える。事すら思考停止します。。。
ぼく自身色々な武術を見たりやったりが好きで
動画なんかもよく見たりもするのですが、
先日見た動画の中で、講師の先生が
痴漢や泥棒、犯罪に巻き込まれそうになった時の
対処方法、護身術を町内とかで教えて貰えないかと
相談されるそうです。
その時に教えるのは
『護身術ではなく、手元に在る物を窓ガラスに投げる』
などの恐怖で声も出なくなった時に出来る対処法らしいです
お願いしてきた人達は
『実践的な護身術が知りたい』と
言われるそうですが。。。
何十年も武術をやっていても
いざと成ると恐怖で声すら出ず、護身術を
鍛錬していた事すら頭から無くなるらしいです。
道場に来て練習している生徒さん達には
リアルに危機的状況に成った時の事を
イメージしながら練習に励んでくださいと伝えているそうです。
自営業も同じです。
どこまでリアルに自分のお店や将来をイメージ出来るか。
開業して自営業者に成るというのは
30年40年前からお店や会社をやっている
同業者と同じ土俵で稼ぐ事になります。
しかも、経営者(社長)になると
誰からも注意もされないし
誰からも怒ってもえないです。
お客さんはお店を気に入らなければ
ひと言も言わずに、お店に来なく成ります。
開業した時の事をリアルにイメージしてもらえるように。。。
ただ一生懸命に伝えて教えていくだけなのですが、
これが、なかなか大変で。。。
お店の方も、教えている期間は
リアルに生産性が落ちるので
店主も半端なくストレスが溜まっていくわけです。。。笑
そんな事を考えながら
丁稚奉公時代に、
師匠には大変な思いをさせていたんだな。。。
本当にお世話に成ったな~と実感しながら
電話口で師匠に笑われている訳です。。笑


