【後編】どうやったらホームランを打てますか? | 税理士のトリセツ

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「10万人の成功のお手伝いをする」
と言うビジョンの実現を目指す僕が、仕事をしていく上で、色々書き連ねます。

昨日のブログの続きです。

ひらめき「どうやったらホームランを打てますか?」

昨日みなさんにお伝えしたのは

野球「打席に立ってバットを振る」

でした。
そりゃあそうですよね。
バットを振らないとボールには当たらない。

しかし

その前にとても大切な前提があります。

 

 

  2つの前提条件

 

 

(1)バッターボックスに立つ

 

バットを振る前に

どのバッターボックスに立つかを
考える必要があります。

どの市場を対象にするのか
あなたの顧客はだれか、
ペルソナをどう設定するか。

僕は、税理士を目指すとき
「中小企業の社長」という顧客像を
設定しましたが
実際に税理士として取り組んでみたときに
100人いたら100通りの

中小企業がいることに気づかされました。

これでは自信をもってバットを
振ることはできません。

僕は

自分のビジョンの実現が
自分に関わる得意先、従業員とその家族
その他全ての人の成功に

貢献することを信じて
自分の人生をかけて

取り組んでいる
30代~50代前半の経営者


に対してバットを振っていきたいです。

 

 

(2)どのバットを振るか

 

みなさんがバッターボックスで
振るバットを慎重に選ばなければなりません。
例えば僕であれば

 

 

「税理士」
「コーチ」
「コンサルタント」

など

いくつものバットがありますが
どのバットを振れば良いかは

ケースバイケースです。

振るバットを決めて

立つバッターボックスを決めれば
後は思い切りバットを振るだけですよね。
バットは振ってみないと分りませんし
バッターボックスも

立ち続けないとわかりません。

 

 

僕は

バッターボックスに立ち続けながら
バットを振り続けていきます。
 

 

 

バットを振り続けるからこそホームランが打てる

 

コーチングのスキルを身につけると

どうしてオーナー化できるのか?

 

 

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