大阪市の橋下徹市長は21日、東京都庁で猪瀬直樹副知事とも会談。
大阪市は関電の約9%の株式を保有する筆頭株主。
東京都は東電の第3位の株主。
大阪市が関西電力に、東京都が東京電力にそれぞれ株主提案権を行使し、電力会社の発電部門と送電部門を分ける「発送電分離」を連携して進める計画に合意した。
橋下氏は「大阪単独だとパフォーマンスと受け取られるが、石原知事、猪瀬副知事が同じ方向となれば株主の皆さんへの説得力は全然違う」と連携する意義を強調した。
電力でも地域独占だと競争が働かないので、必要な投資(自分達のやりたい事には投資するでしょうが)や、原価を安くするための努力を怠りますからね。
必ず競争が働くようにしないといけない。
ただ、送電部分はどうしても独占になるね。
送電の部分を競争と言う事にすると、二重、三重の投資になったりして、不経済になる可能性が有りますからね。
だから、送電部分はしっかりと見張れるようなシステムにしないとね。
発送電を分離すれば、発送電が一緒よりは良くなるでしょう。
電力自由化 ―発送電分離から始まる日本の再生
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