復讐するは我にあり(つくば市政展望-403) | 安部南牛 | 朝鮮文化資料室

安部南牛 | 朝鮮文化資料室

安部南牛が、朝鮮関係の本の書評を中心に掲載していくブログです。

つくば市域居住歴が25年経過した人々は、東京教育大学から筑波大学OBの怨念を耳にしている筈だ。25年と区切ったが、つくばエクスプレス敷設以前からの居住者というべきか。

怨念とは藤沢順一県議を許せない、地方政治家として認められない、というモノだった。新しくつくばエクスプレス線が開通してから移住してきた人々は何のことか?判らないだろう。

その筑波大学関係者として五十嵐立青市長の存在がある。五十嵐立青市長は「復讐するは我にあり」をを旗印に市長まで昇り詰めた。

五十嵐立青市長の誕生に多くの東京教育大学から筑波大学関係者、OBとその家族縁戚は歓喜の声を挙げた。

その感情は消えつつある、五十嵐立青市長の任期も3期が限界だろうとつくば市域の某実力者は述べている。