昨夜、2月20日のBSフジのプライムニュース、三理の一人の反町理のプライムニュースについての解説を聞かされた。
小狸と親しいらしい陸自御出身の方、ヒゲの隊長に関しては「判ってない」の寸評だった。その右隣の田中均審議官(元)については、自身の失敗のいい分けばかり、であった。
そして共同通信の記者だった平井久志氏に関して、現状が判っている、と評価が高かった。
工作員氏は平壌はトランプ待ちなのだ、と言う事だった。
平壌は大きく対日工作を転換させている。その過程での富士見の対応には苦しいものがあろう。さらに民団が大きく揺れている事への注意も喚起された。
要はプライムニュースが金正恩総書記を論じる時には、今後は人選が問題になると御託宣された。