朝の一発(アホの櫻井-10) | 安部南牛 | 朝鮮文化資料室

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此れからスマホの教室へ行く準備をしている南牛へ、朝の電話があった。

西岡の馬鹿がテレ朝に出演している、というのだった。南牛は西岡の馬鹿を相手にしている時間は残されていない。

彼奴、ヤクザみたいな顔して北朝鮮は困っているなどと喋っていたが、何も知らないな、というのだった。今のウリナラは何も困ることは無い、そうである。

困っているからよじょん談話が出されたのではない。エサをばらまいたのだ。撒き餌なのだ。釣ろうとしているのだ。

釣る魚の一つに、西岡の団体への19億円の政府支援を辞めろ、があるらしい。19億円と言えば安倍派も逃げ出す金額だろう。それで西岡は西村より太っているだろう。本当かいな?安倍派5人衆の西村前經濟産業大臣はトレーニングして肉体を絞っているからあのイグアナ顔が維持できているのだ、と南牛は見ている。

最後に、何でウリナラの事を何も知らない西岡の馬鹿をテレ朝はつかのだ?と聞かれた。

南牛は櫻井よしこさんに聞いて下さいとしか言えない。