『朝鮮北部港湾視察団』(朝鮮研究-13)今も参考にしている。今もとは「北朝鮮再開発構想」の策定の為である。南牛が金正恩を動かすために準備している事が判れば、富士見は反応する。 1992年3月、日中東北開発協会が刊行している。