どうも、あべかわです。
読者さんから頂いたエピソードです!
フェイクを入れ、構成などを大幅に変えていますので、あくまでフィクションとしてお読みくださいますと幸いです。
登場人物
前の話↓
第7話
帰る方向が同じ、ということで、プレ幼稚園で同じクラスのジロウ君のママに誘われ、一緒に帰りました。
数日後、再びプレ幼稚園の日。
いつものように、娘と一緒にのんびり幼稚園までの道を歩いていました。
すると、後ろのほうから急いでいるような足音が。
ジロウ君のママでした。
ジロウ君のママは駆け寄ってきて…
まだ知り合って間もないにも関わらず、友達口調、いわゆるタメ口で話し掛けてきたジロウ君ママ。
私は打ち解けるまで敬語を使ってしまうので、いきなりタメ口を使われたことにちょっとだけ
んっ?
と、引っ掛かりを覚えてしまいましたが…
よく考えれば敬語と友達口調、どちらが使いやすいかは人それぞれだし、まあいっか、とその時はあまり気に留めませんでした。
続きます!
最初から読むときはこちら↓
この手のおまんじゅう大好き!
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