移植前〜まとめ〜 | あーちゃんの子育て

あーちゃんの子育て

不妊治療を経て、
2016年に第1子!
2020年に第2子!
不馴れな育児に奮闘中です。

18日の移植日を前にしてドキドキしながら生活していますおんぷ




仕事も移植後お休みもらうため、私がしなきゃいけない事を終わらせましたダッシュ


パートはいつも週3.4ですが、週5で出勤してヘトヘト・・・・

でもお休みもらう以上、やれることはやらなきゃならないしねきらきら




あとは膣座薬はなんとかクリアニコ

自分で入れるのに物凄ーーく抵抗あったので



私『イヤだーイヤだー』

と言っていたら

夫『俺が?入れようか?』

って言ってくれたんだけど、

断りましたなき



膣座薬まで入れてもらったら、もう女に見て貰えないんじゃないかと←ここだけ乙女wてへ


だから一人で頑張りましたが、なんとかなりました好


採卵のときも、自己注射のときも思ったけど、なんでも何とかなるもんだなーおんぷ





今まで書いてなかったのですが、

今回の移植は胚盤胞移植になりますキラキラ


ちょっと過去に遡りますマリメッコ風 黄記録の為残しておきます。



私の場合、アンダゴニスト法で

採卵数11個
(内 成熟卵5個、超未熟卵3個、壊れてた卵3個)
→受精3個
→D3にて1個分割停止、2個分割中(グレード1(凍結)グレード2(培養継続))

というところまで来て、グレード2がどうなったか電話で聞いてくださいと言われました四つ葉


たしか5日後くらいに電話したはずですが、
その時は死ぬほどドキドキしました…

30~50%でなると聞いていたけれど、
実際どうなるかなんて分からないし、不安でした…


①これでダメだったら一回の移植しかできない

②胚盤胞に慣れない卵は元々パワーが無かったのだから無駄に移植しなくてすむ

③胚盤胞になれなくても妊娠出来る確率はある→だから初期胚で凍結した方が良かったかも


この3つでぐるぐるぐるぐるぼー



そして電話当日
ダメでも仕方ないという気持ちで電話青スジ

私『あーちゃんですが、培養結果聞きに電話しました』

看『少々お待ちください』

私『はい…』

看『あーちゃんですね。2つ培養して、1つは3日目に凍結してます。もう1つは5日目に凍結出来ました。』

私『え。はい。。グレードとかはどうなってますか?』

看『それは診察時にお話しますので、直接先生にご確認ください』


という生殺し感…

でも胚盤胞まで育った喜びでいっぱいで、仕事中なのに半泣きでした笑


胚盤胞まで育つには精子の力が大事って聞いてたので、夫にも沢山感謝しました泣

いつも支えてもらってるのに、更に助けてもらった気分でしたハート



その後、病院に行って確認すると、
なんと4AAの胚盤胞になってましたえ゛!


仕事から帰ってきた夫にも

私『胚盤胞まで育ったよ。夫のチョロ松のおかげ。ほんとにありがとうほろり

と伝え

夫『あーちゃんが頑張ったからだよ。ホントありがとうLOVE

と言ってくれました

このときばかりは二人で喜んだなぁhehe



と、ノロケでした笑


後は移植のみかお

上手くいく!!絶対上手くいく!!!!