経過を見る受診日でした
最初に血液検査をして、
結果を待つこと1時間で呼ばれました～
医者︰血液検査の結果問題ないですね。順調です。
私︰はい～
医者︰お腹の調子はどうですか？？
私：なんともないです～
医者︰じゃあ、見てみますね。
というわけで内診台へ
いつも通り内診‥
ぐりくり
ぐりぐり
ぐりぐり
…
なげぇwww
いつもは1分足らずで終わるのにずっと診ている
いつもは縦にしか使わない(？)棒を斜めにしたりしてじっくり内診されました
診察室に戻ると卵ちゃんの写真を見せてくれて
左右でそれぞれ2枚ずつ(計4枚)写真…
医者︰ポンポンポン、ポンポンポンとあります
というざっくりとした説明
数は教えてもらえなかったのですが、
両方で6個くらいはあるように感じました
サイズは13ミリで今の時期の標準サイズみたいです
というわけで今日からフェリングという薬を自己注射となりました
※前までの自己注射がフェリングだと思っていて、ブログのコメントにもそう書いてしまっていましたが間違いです
前までのはフジってやつみたいです(自分で調べました)
今回の注射も最初に自分で打たせてもらって、明日から自己注射かな？と思っていたら、看護婦さんに颯爽と刺されました
看護婦①︰それでは待合室でお待ちください
私が︰はい
看護婦①︰あ、持ち帰りでしたね
持ち帰りの注射渡される
私：あの…これどうやって打つんですか？
看護婦①：え？自己注射やってましたよね？
私：前のと違うんですが…
別の看護婦②さんがくる
看護婦②：あ、今回バイアルだから初めてですよね…
説明書を持ってきてもらい、口頭で説明してもらうが、今日の分打っちゃって実物がないから全然ピンと来ず…
何度か聞いて説明してもらい、やっと理解できました…
血液検査のときと自己注射のときが看護婦①だったのですが、手際は良いのですが、なんかスピード感あり過ぎて怖かった
採血の針抜くときとかシュッって音してて…
腕からの血がなかなか止まらず…
若干嫌だな～って思ってたんですが、自己注射もちゃんと教えてくれないし
看護婦さんとしてはベテランなのかもしれないけれど、ここの病院は慣れてないのかなーって思いました
ミスは誰でもあることなので別に良いのですが、
2日間自己注射がちゃんとできるかちょっと不安です
なんせ今までのはアンプルを割るやつで簡単でしたが、今回のはバイアルなので瓶に刺さなきゃいけない…
しかも実物の刺したところ見てない…
ちゃんと吸えるかなぁ
吸えなかったら病院に行ってもう一回教えてもらおうと思います
2日間自己注射したら次の通院で、そこの結果次第でアンダゴニスト注射するみたいです
順調に育ってくれるように
これからも毎日徒歩通勤を続けようと思います
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