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毎月!無料!セミナー@乳がんについての啓蒙

バーバラの所属する女性医療ネットワークのマンマチアー委員会の主催です。
・女性医療ネットワーク
・マンマチアー委員会

■マンマチアー委員会とは

「マンマチアー」というネーミングは、マンモグラフィ+マンモエコーのマンモからヒントを得て、"女性の乳房の健康を応援する"という私たちの思いをこめた造語です。

■コンセプト

私たちは、女性の乳房の健康を守る応援団です!
必要な女性にエビデンスある正しい"乳がん検診を受けてもらうために"
"乳がんで苦しむ女性を減らしたい"という思いをこめて、女性たちが心も体も元気になるために応援します。

乳がん治療や検診の相談をしたい方はもちろん、乳がんを経験していない一般女性にとっても興味深い情報提供をしていきます。

乳がん患者さんの会というよりは、むしろ
"一般女性に向けて、乳がんという病気や乳がん検診の啓発活動"を行います。

セミナーについてはは女性医療ネットワークのお知らせにも掲載されます。
・女性医療ネットワークのお知らせ

第129回 2021年8月18日(水)
2021年8月18日(水)18時半~20時
「(仮)がんの副作用対策と漢方薬」
伊藤隆先生(日本東洋医学会会長、漢方内科証クリニック総院長)

第130回 2021年9月14日(火)
「(仮)がんになっても動けるからだに~がんロコモを知っていますか?」
森岡秀夫先生(東京医療センター 特命院長補佐・整形外科科長)

第131回 2021年10月27日(水)
「(仮)女性ホルモン低下による骨密度対策 ~骨粗鬆症を予防するために」
細井孝之先生(健康院クリニック院長、公益財団法人骨粗鬆症財団理事)

8月の無料!セミナー


がん治療の副作用対策に漢方薬ができること
伊藤隆先生@8/18(水)

がん治療で起こる副作用について、漢方薬でどのような対策ができるのかを日本の漢方専門医認定機関でもある「一般社団法人日本東洋医学会」会長の伊藤隆先生にお話をいただきます。

■テーマ
「がん治療の副作用対策に漢方薬ができること~乳がんを中心に」

■スピーカー
伊藤隆先生
医学博士、日本東洋医学会会長、漢方内科 証クリニック総院長

■日時
8/18(水)18:00~20:00
ZOOMによるオンライン開催

■参加費
無料
お申込み先着200名様
・お申込みURL

■内容

乳がん治療で行われる薬物療法には、ホルモン療法や抗がん剤がありますが、ホルモン療法の副作用として、ホットフラッシュ(ほてり)、気分が落ち込む、イライラなどの症状が出ることもあります。
抗がん剤では、口内炎、吐き気、食欲不振、下痢などの消化器症状や全身倦怠感、脱力感、しびれなどの症状に加えて、白血球減少・貧血などが起こることがあります。
このようながん治療による副作用を改善する目的(支持療法)で漢方治療が行われています。

漢方治療は、さまざまながん治療の副作用対策(支持療法)にどのような効果があるのか、どんな漢方薬が使われているのかをわかりやすく解説していただきます。
漢方薬による治療は、高額というイメージがありますが、医師が処方する漢方薬は健康保険が使えるものも少なくありません。

日本独自の伝統医療である漢方は、“KAMPO”と英語でも発音され、中国の“中医学”や韓国の“韓方”とは区別されています。
2019年には、WHOのICD-11でも漢方、鍼灸を含む「伝統医学」の章が新設。日本の漢方は、治療に対する人間の体の反応を土台に体系化した医学です。
エビデンスが少ないことが漢方医療の弱点と言われていきましたが、近年、“エビデンスのある漢方薬”が増えています。

日本独自の漢方医療の現状とともに、がん治療の副作用対策として漢方医療ができることを日本東洋医学会会長の伊藤隆先生よりたっぷりお話いただきます。時間が許す限り、ご質問もお受けします。ぜひご参加ください。

【伊藤隆(いとうたかし)先生 ご略歴】
証クリニック総院長。一般社団法人日本東洋医学会会長。医学博士。
1981年千葉大学医学部卒業。富山医科薬科大学和漢診療部門特任教授。
鹿島労災病院メンタルヘルス・和漢診療センター長。東京女子医科大学東洋医学研究所教授を経て現職。
日本東洋医学会会長・専門医・指導医。日本内科学会認定内科医。日本医師会認定産業医。
著書に『呼吸器症状漢方治療マニュアル』(現代出版プランニング)『働くひとのためのメンタルヘルスと漢方』『働くひとのための養生と漢方』(あかし出版)ほか多数。




MMA未来患者学・ザ・ファイナル

おのころ心平先生がLIVE出演者にインタビューした動画が8/8まで視聴できます!

・インタビューアーカイブ@未来患者学

対馬ルリ子先生や関口由紀先生はじめ、バーバラが所属する女性医療ネットワークや日本女性財団の先生方もゲストスピーカーで登壇
『コロナ後の世界と健康医療の未来』著名な先生方なのでインタビューも必見です。

(敬称略)
帯津良一、天外伺朗、永田良一、福島正伸、川嶋朗、対馬ルリ子、関口由紀、池田裕美枝、小野陽子、増田美加、明橋大二、降矢英成、黒丸尊治、山本竜隆、三浦直樹、西村靖子、やましたひでこ、おのころ心平

・対馬ルリ子女性ライフクリニック
・関口由紀先生の女性医療クリニックLUNA

・日本女性財団
女性医療ネットワーク

バーバラも設立共働発起人として参画している女性医療ネットワークのクラウドファンディング
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コロナ貧困の女性やDV被害女性を1人でも多く救済するため❣️
日本女性財団がクラウドファンディングプロジェクト

当財団は、コロナ禍で貧困やDVで困窮する女性たちが増加するなか、昨年8月に発足しました。

北海道から沖縄まで全国15箇所の産婦人科医などが「フェムシップドクター(femship doctor)(※)」として連携し、各院に駆け込んできたDV被害や性被害を受けた女性たちのサポートをしています。

政府や公的機関が相談窓口を設けて電話で支援などをしていますが、医師による緊急処置などの迅速なサポートも必要です。

しかし、困窮する女性たちは、保険証を取り上げられていたり、診察に必要な費用を持ち合わせていないこともあり、医師の持ち出しで婦人科検診やキズの手当て、衣服や当日の食料提供等を行うことがあるのも現状です。

今回のクラウドファンディングプロジェクトでは、適切な緊急処置やサポートを必要とする女性たちを一人でも多く救うことができるよう、女性の救済費用を募ります。そして、困窮する女性たちが安心して医師のもとに駆け込めるようにします。
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・日本女性財団のクラウドファンディングプロジェクト
※フェムシップドクターについて

バーバラも代表理事の対馬 ルリ子先生からのお声かけていただいて日本女性財団に設立共働発起人として参画しました。
女性の安心安全な暮らしを願います!

1742件のシェアが日本女性財団の設立につながる
対馬ルリ子先生(産婦人科医)が最初の緊急事態宣言が発令された時に投稿
@2020年4/7
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■対馬先生が銀座のクリニックを解放

コロナでのステイホームで世界中でDVが増えています。
話だけでも、昼寝やお風呂のためだけでも受け入れます。困っている方、お金の心配しないで、とりあえず連絡してください。
対象は自認の性が女性の方。年齢や収入、居住地など条件を問いません。もちろん妊娠中でもOK、子連れでも大丈夫です。もちろんプライバシーは守ります。
対馬ルリ子先生が緊急事態宣言下で行き場がない女性に銀座のクリニックを開放されていました。
  
ちなみに、バーバラは対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座で「膣からの骨盤底筋ケア講座」を開講!
銀座ど真ん中にあるエネルギー溢れるクリニックです。
・バーバラの「膣からの骨盤底筋ケア講座」

写真は対馬先生主催の骨盤底祭りでプレゼンしたバーバラ
・バーバラのブレゼン内容

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バーバラが「対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座」はじめ全国で開講していた汁回しセルフケア講座はオンラインサロンへの移行により最後の最終開講をむかえます。

・バーバラのオンラインサロンの詳細
・最終開講の特典と詳細

バーバラはネットもウィンドウズも黎明期の1997年から、パソコンスクールを運営
こんな時代を予期してデジタル・ディバイド(情報格差)をなくすため活動してきました。
 
でも、開校当初はネットより「ワード・エクセルって何??」
会社がウィンドウズのシステムに変わるので、慌てて受講される方が週に1800人も押し寄せました。
 
1万人が殺到したパソコンスクールの過酷な運営とIT疲れで不調が山盛り💦
その全ての不調が汁回しセルフケアで改善!!

目・肩・腰の不調、緑内障・近視・老眼・甲状腺機能低下症・骨量減少・LDL(悪玉)コレステロール値など汁回し(リンパ間質液の循環)セルフケアで改善しました。
 
美容面でも驚愕のリフトアップで口角も上がりホウレイ線も消失。なんと、シミまで消失!肌の弾力やキメや透明感もまったく違います。
 
なんぼ食べても太らない体質になり、バストアップもウエストダウンも!ナイスバディになりました。
 
・66歳のバーバラは20年前より元気に若返る
・受講者も驚愕の症例(動画も掲載)


顔も全身から引っ張られているので驚愕のリフトアップ


汁回しを実践して還暦過ぎても4カ月でシミも消失

↓↓↓受講者も驚愕の症例(動画も掲載)