5.19 優駿牝馬(GⅠ) | ディエゴ・フォルランのブログ

ディエゴ・フォルランのブログ

素人が競馬予想すると回収率はどのぐらいになるのかを検証するブログ
スポーツなどの雑談もする予定です。

 46.2-49.3-48.5の2.24.0で勝ったのは、ルメールJ騎乗のチェるヴィニアでした。

 

ここは世代戦なので簡単に。

 

▲ チェルヴィニア

 

 ルメールJはやっぱり凄いですね。上りを見ると完全な瞬発力戦という感じでも無いですが、やはり世代最上位のポテンシャルだったという他なし。完敗ですw

 

〇 ステレンボッシュ

 

 こちらも抜群の安定感でしたが、勝敗を分けたのはやはり鞍上という事になりそうです。モレイラJなら勝ってたかな?と個人的には思いますw

 

☆ ラインバック

 

 あまりスムーズな競馬では無かったですが、最後までしっかり伸び続ける脚は流石でした。ただ、鞍上含めて差し馬のリスクは考えるべきでしょう。

 

◎ クイーンズウォーク

 

 川田Jは前が飛ばす展開の中、ほぼ完璧に乗ってくれましたね。ラスト100ぐらいで脚が上がったのは距離適性だと思いますし、この馬としては自分の力を発揮してくれたと思います。

 

その他全体

 

 着差からも分かるように、この世代はちょっと上位数頭とそれ以下で少し差がありそうですね。古馬との対戦が今から楽しみですし、今年の世代は通用するのか?を考えるのが毎年のルーティンですね(笑)