東京電力「輪番停電」判断へ
東京電力は、13日は電力の供給に影響はないものの、14日以降は電力が不足する可能性もあるとして、地域を区切ったうえで順番に一定時間、電気の供給を止めるいわゆる「輪番停電」の実施に踏み切るかどうかを13日午後にも判断したいとしています。
東京電力によりますと、今回の東北関東大震災で13日午前8時現在、地震や津波の影響で東北地方や関東地方にある2か所の原子力発電所と5か所の火力発電所の運転が停止しています。東京電力によりますと、13日は、休日で工場の操業を行っていない企業が多いことなどから電力の供給に影響はないとしています。しかし、14日の月曜日からは企業の活動などもはじまるため、東京電力によりますと、電力需要のピークが見込まれる午後6時から7時にかけて必要とみられる4100万キロワットのうち確保できるのは3100万キロワットにとどまる見通しです。このため東京電力は、東京などを含めた首都圏でも停電が起きるおそれもあるとして、工場など大口の利用者に対して電気の使用を抑えるよう求めるとともに、家庭でもできるだけ電気の使用を控えるよう節電を呼びかけています。そのうえで東京電力は、14日以降は電力が不足する可能性もあるとして、地域を区切ったうえで順番に3時間程度ずつ電気の供給を止 めるいわゆる「輪番停電」の実施に踏み切るかどうかを13日午後にも判断したいとしています。
東北の40か所で孤立状態
今回の地震で各地で建物の屋上などに人が孤立している場所が多数あります。NHKが13日午前10時現在でまとめたところによりますと、東北地方の40か所で孤立状態が確認されています。
ミラクルフルーツ
ミラクルフルーツはそんなにも強烈な甘さなのか、というと無味無臭。皮をむいて白い果肉を口に含んで舌の上で数分転がすだけで、すっぱいものを食べても驚くほど甘く感じる。これは、ミラクリンという糖タンパク質が舌の味覚に関わる細胞に吸着し、味覚を一時的に変え、甘味を強く感じさせるため。効果は2時間も続く。
レモンは体にいいというが、そんなに食べれるものでもない。だからミラクルフルーツを使えばおいしく食べられる。こんな感じでダイエット食にも使えそうなのだが、日本で食べるのはほとんど無理。値段が高いし、鮮度が落ちると効き目も落ちる。大量安定生産も出来ない。日本では植物園や研究施設で栽培されているだけ。こんな不思議で便利そうなミラクルフルーツ、手に入れるだけでダイエットに効果はある!?
ベトナムのお茶
“蓮”はベトナムの国花でもあり、茎や根は食材として料理に使われ、葉はお皿の代わりに食卓を飾り、実は数珠にされるなどベトナムの人々の暮らしの中で幅広く利用されてきました。
蓮茶は蓮の花や葉で作ります。蓮茶には、緑茶の茶葉に蓮の花の香りをつけたもの、緑茶に蓮の花を混ぜたもの、蓮の葉をお茶にしたものがあります。元々は、朝開いて夜には閉じる蓮の花の中に花が閉じる前に緑茶の茶葉を入れ、翌朝花が開いたらその茶葉を取り出すことで、一晩かけて茶葉に蓮の花の香りを移しました。現在は、緑茶に蓮の花の雄しべで香り付けをしたり、花や実を混ぜて香りを楽しみます。蓮の芳しい香りは気分を落ち着かせるといわれ、また、蓮の葉のお茶は利尿作用を促す効果もあることから健康茶としても飲まれています。蓮茶を飲む習慣に蓮を愛するベトナムの人々の風流な一面が伺えます。
蓮茶の他に、ベトナムの北部でよく飲まれているのは緑茶です。また、コンデンスミルクがたっぷり入ったベトナムコーヒーも有名ですが、紅茶(レモンティー)やジャスミン茶、ソイ茶などの花茶の他、アーティチョーク茶、ゴーヤ茶、ショウガ茶、ノニ茶などさまざまなお茶が飲まれています。
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皮膚の構造
私達の皮膚は、一体どのような構造で、どんな役割をしているのでしょうか? それをまず理解しておくと、お肌のトラブルの対策がとても分かりやすくなります。
皮膚は私達の体の表面を、むらなくおおい紫外線などの刺激から、身体を守り湿度や温度の調整機能をはたしています。 一般に、皮膚と呼ばれている部分は、 表皮と真皮の二つに分かれた構造になっていて、その厚みは0.4~1.5ミリ程度です。 まず、表皮についてですが、その表面は角質層と呼ばれ、通常の皮膚細胞が角化の途中で、細胞核を失ったものです。これは硬いたんぱく質で出来た細胞で、ブロック状に何層も重なった構造になっています。 (細胞の核が無いわけですから、死んだ細胞なのですが身体の一番外側で、皮膚を守る役割を果たしています。) そして、皮脂腺から分泌される皮脂に、おおわれる事によって、皮膚にうるおいと滑らかさを与え、外部からの刺激を防いでいます。 表皮の一番下の基底層には、メラノサイト(色素細胞)が点在していて、紫外線を浴びると活発化して、メラニン色素を作り出します。つまり、日焼けのことです。 そして、この表皮全体は、基底層から角質層に向かって、20才代で約1ヶ月で、皮膚の再生が行われています。これを、ターンオーバーと呼んでいます。 次に、真皮の方は線維芽細胞という細胞から作られ、線維と基質の両方からなる構造になっています。 線維は、主成分がエラスチンとコラーゲンから出来ていて、皮膚の弾力を保つため、真皮内で網状の構造でクッションの役割をはたしています。 基質は、線維の間に満たされた、水溶性のコラーゲン等の物質で、水分を保持して真皮内の水分を、一定に保つ構造になっています。 このように、表皮部分は外部からの刺激で傷付けられても大丈夫なように、ターンオーバー機能で皮膚を再生して、コラーゲンが主成分である真皮の方は、それを、支えるための水分や養分の補給をして、皮膚の弾力を保つ構造になっています。 ちなみに皮膚に直接影響のある紫外線は、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)がありますが、UVBが真皮の上部まで達し、UVAが真皮の奥深くまで達します。 これだと、UVAのほうが、危険な紫外線のように思えますが、実際はUVBの方がもっと危険。 UVBは皮膚に炎症を起こしたり、ガンの原因になったりすることもありますので、要注意です。(詳しくは紫外線対策のところで。)