包帯クラブ
数年前に劇場公開された「包帯クラブ」。
タイトルだけは聞いたことがありましたが、何となく恐いイメージとけっこう陰惨な話かと思って敬遠していました・・・
・・・とある学校でひどいイジメにあった女子高生が飛び降り自殺を図り、一命は取りとめたものの顔に深い傷を負ってしまう。
一生、顔に包帯を巻いて暮らしてゆくこととなった女子高生は復讐に取り憑かれ、自分をイジメた連中を次々と殺害していく。
その遺体の顔に血だらけの包帯を巻いて、一人また一人と「包帯クラブ」のメンバーを増やしていくのだった・・・
というのが僕の“想像”ストーリーでした(恐っ)
実際のストーリーはというと、昨年末頃深夜にテレビ放送していて、ちょっとだけ覗くつもりが最後まで観てしまいました(^^)
高校生の「包帯クラブ」のメンバーが、自ら立ち上げた(同名の)サイトに寄せられた、あるリクエストに応えていく。
何かしら傷付いた思い出がある場所(器物、標識等)にゲリラ出没して包帯を巻き、
その画像をサイトに載せて傷を癒してもらうというもの。
順調に思えた活動に影がよぎり始め、そしてメンバー自身の傷にも向き合っていくことになる。
無鉄砲な行動を繰り返す「ディノ」の、その心の傷はふさがったように見えても中には膿みが溜まって痛み続けていた…。
仲間の助けを借りてその傷を切り開く不安と、勇気と、痛みと、ナミダと・・・
半身不随になっていたディノの旧友の言葉で、それが晴れやかなナミダへと変わっていく。
「オレも包帯クラブに入っていいかな?」
エンデイングに流れるテーマ曲はあまりに素晴らしいので、この後に別の記事として書くことにします。
劇中のBGMも、ハミング主体の心地よい音楽で耳に残ります。
エンディングは、街のあちこちに包帯が巻かれたスチール写真が続き、やがてその風景が世界各地に広がっていって終幕となります。
「6人組」になった包帯クラブの、その後の活躍も観てみたくなりました。。。
ついでなので、空想バージョンの「包帯クラブ」のエピローグを・・・(笑)
イジメのメンバーには女子高生が好意を抱いていた少年も参加していた。
その少年も殺害しようと対峙するが、実はその少年も女子高生に好意を。
女子高生がそこまで傷付いていたとは知らず、存在感の薄かった彼女がイジラレキャラとして成立しているように思えて「イジメ」に参加していたと。
そして自分を最後にもう殺人を止めて欲しいと懇願する少年を殺すことはできず、
女子高生は自らの命を絶とうとするが少年に阻止される。
包帯を外した女子高生の顔に優しく触れる少年の手。
過去は過去、未来は未来。。。
包帯クラブ・終
アルメリアの偶然
新生活を始めた(僕と共通の)ブロ友を励まそうと、ある花を題材に記事を書かれた方がいました。
その花がこちら↓

「アルメリア」という名前だそうで、小さい小さい花たちが集まって咲いている何とも可愛い花です✿✿✿
その共通のブロ友のゲストブックを、毎月しゃべり場として使って来ました。
今月分のしゃべり場(ゲスブ)のトップ画を何にしようかと悩んでいた僕はこの花を見て、お袋が育てていた変わった花が最近咲き始めたのを思い出し、それをトップ画に使うことにしました。
その花の写真がこちらです↓


「ムスカリ」という名前の花だそうです。
まだこの花の蕾が育ってくる前の、葉っぱだけだった頃の話。。。
夕飯にニラを足そうと思い、「植木鉢のニラを少しもらったよ」とお袋に断わりを入れたら、「あれはニラじゃない!育ててる花だ!」と。
危うくムスカリの葉を炒めて食べちゃうところでした(笑)
(毒は無いだろうけど^^)
画像検索等でいろいろ調べていたら、この花の別名に「アルメリアカム」というのが見つかり(!)
“アルメリアの偶然”
何となく(“ジェネラル・ルージュの凱旋”とかみたいで)カッコイイので、今回のタイトルにしました(笑)
確かにドアップにしてみたら↓葡萄の房みたいに見えていたのが、先述のアルメリア同様、たくさんの小さい花が集まっていたのに気付きました✿✿✿


ムスカリもアルメリアも、この小さい粒のような花たちがもしひとつだけで道端に咲いていたら、きっと誰にも気付かれなかったのでは・・・
それら沢山が集まることで何とも愛らしい花となって、見る側の心を潤してくれます❤
最後に、「アルメリアの記事」の文章のほうの一部も転載させて頂きます。。。
花言葉:心づかい・同情・思いやり・共感・同感・可憐
小さな小花が丸く固まって・・・
寄り添って咲いている
お互いを思いやり合いながら
同じ思いを抱いて咲いている
情けをかけるのではない
同じ情けを持って
共に感動を分け合いながら
暖かい心で励ましあいながら
同じ心で
可憐に咲く
アルメリアの偶然・終
4月のエール
4月。。。新年度、新学期、新入学や初就職、新生活の始まりの季節です。
その「始まり」の季節に、あるブロ友は長く勤めていた職場を辞めました。
もともと体調不良の身体をだましだまし、何度も倒れたりしながら勤めてきましたが、
この春から治療、療養に専念することに。
新生活に不安はつきものですが、「始まり」の季節に「辞める」選択をするのほうが、はるかに勇気のいることだったと思います。
その勇気にエールを送る曲を“贈り”たくて、思い浮かんだ2曲は同じタイトルながらどちらも音楽史に残る名曲…
どちらかを選ぶ、ということはできなかったのでその2曲とも贈ります♪
(YouTubeのリンクを貼ってあります↓)
ちなみにこの曲でコブクロを初めて見た時、“なべやかん”と岸谷五郎がデュオを組んだんだ!と思いました(笑)
いきものがかりは本人の歌う映像が徹底的に狩られているようで、「森恵」という人の路上ライブを見つけました。
キャリアも長いようですが、まだこのスゴい声を生かすオリジナル楽曲に巡り逢えていないのが残念です…。
今、君は門出に立ってるんだ
遥かなる道を行くんだ
サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らをつなぐYELL、なんだ。。。
4月のエール・終