珈琲豆をホットプレートで煎る | 大黒通りの餅屋さん

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R100RSソロライダー

前回、ゴマ煎り器で珈琲豆を煎ったが、焼き上がりがまだらになってしまった。

今回は200度という温度を一定にするためホットプレートを使用してみた。

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100gの瓶に7割、生豆を入れた。煎ったあと多分一杯になるだろう。
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ホットプレートの温度を200度に設定し、生豆を入れる。
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平らにならす。
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3分経過、もうバチバチと音をたて、煙が出る。
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おっと、ゴマ煎り器の時より焼き具合がまばらです。
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あまりに煙が凄いので、180度に温度を下げた。
うわー、豆から油が出てきた。焼きすぎだー!

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10分経過、全然だめですね。

100gの瓶は予想どおり上まで一杯になりました。

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煎った後、豆の皮がでます。手間のかかるものですね。
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この後、ミルで挽いて飲んでみましたが、悪くないです。