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パニック障害で電車に乗れなかった私が電車に乗れるようになった方法

10年間パニック障害に悩まされ続け
ドクターショッピングを繰り返す
最悪のサイクルから抜け出した方法

パニック障害になってから


発作が出ていないときも
気分がすっきりせず
常に軽い吐き気がありました。

ちょうど船酔いのような感覚です。

私はこれに悩まされ続けました。
目が回っているような
船から降りた後の
ちょうどそんな感覚です。




これが、パニック障害を長引かせた
要因といっても過言ではありません。


とても辛い毎日でした。
常に気持ちが悪いので


予期不安を起こしやすい状況でした


自分はどこか体の具合が悪いんだと
思い悩む日々が続きました。


病院に行っても身体的には
異常なしと言われてしまいます。


そんなはずはないのに・・・。


だって、こんなに体調がわるいんだもん。
なんでもないはずがない
まさに樹海に入ったみたいです。


そんな時よくやっていたのは、


丹田式腹式呼吸です。


丹田とは、
オヘソの下から握りこぶしひとつ分ほど下がったあたりです。

このあたりを意識しながら
行う呼吸法です。


1、背筋を伸ばし、丹田のあたりに軽く両手を添えます。


2、口をすぼめ、丹田あたりにたまった空気を
  抜いていくようなつもりで、お腹を
  へこませながら、ゆっくりと細く長く
  吐き出していきます
  お腹と背中をくっつけるつもりで最後まで息を吐き出します。


3、今度は、丹田を膨らませるような気持ちで、鼻から
  ゆっくり、大きく、息を吸い込んでいきます。


4、この呼吸をゆっくり繰り返します。
  体の力をなるべく抜いて、丹田を
  ふくらませたり、へこませたりする
  気持ちで呼吸する



5、頭の中で「気持ちはとても落ち着いている」
  と繰り返します。



そうすると気持ちが落ち着いて楽になりました。
予期不安が出そうになったら
是非やってみて下さい。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。