玉野和紀
香寿たつき
えまお
麻乃佳世
吉元和彦/照井裕隆/中塚皓平/Luke. C/古賀/ゆたか/矢部貴将
壇ひとみ/紀元由有/齋田綾/島村江美/小牧祥子/ゆずな
青山劇場 1階J列下手
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☆ショーなのかな? レビューなのかな? あまりその辺の違いを良く分からないまま、香寿さん好きだし、照井くんも出てるして行って見ました。で、かなり楽しかったです。ミュージカルでも群舞のシーン好きだし、シンクロナイズドスケーティング(団体でやるスケート競技)もいつも見とれちゃうので、もともとこういうダンスパフォーマンスって好きなんだなーと気づきました。踊りに歌に曲は全部で20曲以上あったはず。出演者のみなさま、お疲れ様でした。
☆一幕はのりのよい曲の小品が多く、もっと盛り上がってひゅーひゅーいいたい気持ちだったのにおとなしく座席に座ってみていないといけないのがちょっとつらかったです(これを観にいった前の週にスケートショーに行ってこれ以上ないくらいヒューヒュー盛り上がった熱がまだ体の中に残ってたと思われる)。こういう舞台じゃなくて、ライブハウスみたいなところで、まったりお酒とか飲みながら観たい雰囲気でした。
☆二幕はいくつかのテーマにそってストーリーが展開していく感じ。こっちは耳慣れた曲も多いし、ストーリーがあるとやっぱり感情移入しやすいしで、一幕以上に集中して観ていました。特に古事記を使った日本神話っぽいのがよかったなー。神話の時代の雰囲気と、物言わぬダンス表現の神秘性がとてもマッチしていました。ソロを踊っていた男性の方、見目もとてもよくって目を引いたんだけど、中塚さんという方かな?
☆そういえば二幕はやたらスケートファンにはなじみの曲が多かったです。カルメンにフォッシーにロクサーヌにSing,Sing,Singに。まあこのあたりは有名曲だから使われるのも納得だけど、古事記は予想外だったのでびっくりしたなぁ!(カルメンだったらエヴァン・ライサチェクや安藤美姫ちゃん、フォッシーはサラ・ヒューズ、ロクサーヌは大ちゃんやキム・ユナちゃん、Sing,Sing,Singは使っている人すごく多いけど一番好きなのはバトルくんかなー、古事記は無良くんね)
☆お目当ての香寿さんはカッコよかったです。女性らしいしなやかさもあり、元男役ならではの立ち姿の美しさありで大満足。「天翔ける風に」がますます観たくなりました(この間「女信長」で山崎銀乃丞さんを観て行きたい気持ちに駆られたのです)。照井くん観ると和みます。サイゴンは重い役だったので、のびのびと楽しそうに(でもダンスは大変なんだろうけど)踊っているのを観られてよかったです。