ご覧いただきありがとうございます。

 

曼荼羅アーティスト

茶谷洋子です。

 




2023年に曼荼羅で関わらせて貰った映像作品


狂疑乱舞





 


私が曼荼羅アートを広めていく中で

お伝えしている大切な思いに、


曼荼羅は「あなたの今を映し出す」

曼荼羅は「あなたらしい自由な表現」


があります。


それが存分に表現されているにが、

【狂疑乱舞】筆文字曼荼羅です。




 

ご参加くださった皆様に

お送りした内容ではありますが、


メッセージをシェアさせていただきます。




 

「狂疑乱舞」×「曼荼羅」

100名アートチャレンジ!!に

ご参加くださった皆さま、

 

長らくお待たせしました。


再度のご案内となりますが、

「狂疑乱舞」映像作品が

1月10日の朝10時より

YouTubeの《エルデCHANNEL》にて

配信されます。


※まだご登録されていない方は、

よろしければチャンネル登録もお願いします


Erde.CHANNEL



ダンス未経験者からプロのダンサーまで

10代から60代までの総勢30名。


主演の女性はダンス未経験だけでなく、

初主演であり、初舞台であり、

初の映像作品でしたが、

見事に「赤い人」を演じきりました。






30名の本番までの軌跡と、

そして監督小枝のここに至るまでの

沢山の想いなどをまとめた動画が、

 

本作品の公開に先立って

Instagramで公開されています。


 

本作品のサイドストーリーとして

こちらもぜひお楽しみください。

 




アートには表現の自由があります。

 

100名様の「自由」が

ひとつに繋がったのが、

今回の100名様による曼荼羅です。


個々が自由に表現するだけでない、

繋がった先にある世界を、

参加者全員で感じられたら、最高に幸せです。


お手元にある曼荼羅は

小さな1枚かもしれませんが、

作品にとって無くてはならない1枚です。

 

 

作品の大切な一部として

100枚の曼荼羅の迫力と

1枚1枚の繊細さが

 

どんな風に作品の中で

表現されているのか?



100枚の曼荼羅と演者が

ひとつになった世界観が

どのように描かれているのか?

 

 

ぜひとも本作品を見て

じっくりと感じてくださいね。

 








この物語は

ひとりの女性の

「感情物語」です。


あなたの中にも

きっとあるであろう

 

「狂」

狂うほどの想い


「疑」

疑いたくなる想い


「乱」

乱れてしまった想い


そして、「舞」

 

あなたにとっての舞とは…


 

ご自身に重ねてみた時に

何が溢れ出すのか?


そんなことも

感じる機会になっていただけたなら、、

 

心から嬉しく思います。

 





「狂疑乱舞」公開まもなくです!!

乞うご期待ください。