LOVEBITESの最新ライブ映像作品「FIVE OF A KIND~LIVE IN TOKYO 2020」をBlue-rayで購入しました。奮発してTシャツとサイン入りポストカード添付の限定版にしました。
このライブは2月21日にZEPP Divercity Tokyoで行われたもので26台のカメラを駆使して撮影されたそうです。観に行ってきたライブですがこの頃はコロナ禍がそろそろヤバいんじゃないかという状況になっていて、ぎりぎりのタイミングで行われました。現時点でこれが一番最近見たライブになってしまいました。
内容はブルーレイなので1枚にライブ本編とドキュメント映像が収められています。本編は副音声がメンバーのコメンタリーになっています。これはほんわかした雰囲気でよいです。
本編は今までのライブ映像作品で一番良くて、過去の作品やライブでの欠点が改善されています。画質がとても良く、当日のライブを2階席から見ていた僕にはメンバーがはっきり見えて凄く嬉しいです。26台のカメラで撮影さっれたという触れ込みですが、どのカットも画質のバラつきがなくカット割りもちょうどいい長さで見やすいです。
音質も各パートのバランスが良く、リズム隊のローもよく聴こえていい感じです。オーディエンスの歓声も良い具合に入っていて臨場感もあります。
当日のライブも演奏、歌唱力、メンバーのライブ映えとどれも素晴らしくオープニングからエンディングまであっという間に終わってしまいましたが、この作品もだれることなく編集が素晴らしいので観れてしまいます。
見どころはMiyakoはんのピアノによる「革命のエチュード」からSwan SongとEdge of World~We The Unitedの流れが感動的で後からこうして見れてうるうるしてしまいます。
MCが少ないけど、実際のライブでも少ないです。女子グループのライブではMCが女子トークだったりしてそれはそれで楽しいのですが、Lovebitesは演奏で勝負するというのが伝わってきて好感が持てます。コメンタリーやドキュメントでもメンバーがそんなふうなことを話していますね。
ひとつ個人的な注文をつけさせてもらうならば、ライブの演奏にもっとアドリブがあっていいなじゃいかと。同期を使ってきっちり演奏してますね。音を厚くするためなのかそこまで同期で音を加えることもなくてもいいんじゃないかと思うんですけど。もちろん、敢て言わせてもらえばということで、実際のライブ、映像作品ともに素晴らしいのは間違いない!
それにしても、19曲、1時間40分ほどのステージをぶっ続けであの複雑でファーストな曲を演るのは凄いな。Harunaなんて終盤でもにこにこしながらツーバス連打してたもんね。女性とはいえプロのミュージシャンはやっぱり凄いな。
そんな華麗に歌い演奏する彼女たちのライブを堪能出来る素晴らしい映像作品です。
