おはようございます。
地球に優しく、自然を愛する、Ecogreenです。
平凡な日常生活の中で見聞きしたことや
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感じたことを、感じた時に、
感じたまま、書いています。
気楽におつきあいくださいね^^
■悪事千里を走る
先日、友人が愚痴を言っていた。
何かと言うと、友人が他人の悪口を言ったとの噂が、
広まっていると言う。
当然、友人から悪口を言われた本人は怒っている。
でも、友人が言うには、悪口を言ったわけではなく、
ちょっとした誤解だと言うのだ。
真意はともかく、人の口には戸は立てられない。
このことを聞いて、私が思ったことは、内容は違うが、
「悪事千里を走る」である。
今回の、友人の場合は、どちらかと言うと、
伝言ゲームのようなもので、人の口を経るたびに、
内容が誇張されたり、肝心なことが抜けたりして、
発言の内容が変わってしまった例だ。
ただ一般に、このような伝言ゲームのような噂では、
悪い点は誇張され、良い面は抜け落ちてしまう傾向にある。
この点では、「悪事千里を走る」と共通点がある。
「悪事千里を走る」とは、
「よい行いはなかなか人に伝わらないものだが、
悪いことをしたという評判は、
あっと言う間に世間に知れ渡り、
遠方までも広がるものである。」
と言う解釈が一般的である。
よい行いやよい情報は、余り伝わらない。
人のした良いことは、羨ましいとかやっかみなどで、
他人に進んで話すことはしないのが人間の本性か?
逆に、他人の悪い評判は、優越感を感じられて、
止められても進んで話したくなる話題なのかもしれない。
進んで話すことで、思っても見ないほど速く伝わって、
遠くまで広がってしまう。
そして、厄介なことに、人を経るたびに、
悪い点は誇張され尾ひれがついて、内容がより悪くなる。
人間の本性は、決して悪いものではないと思うが、
このような「悪事千里を走る」などを経験すると、
人間の本性を疑いたくなり、本性はよくないと思い勝ち。
このようなことを防ぐには、人の悪口は言わないこと、
誤解を受けないように、あいまいな表現は避けること、
人の良い点を見る努力をすること、誉めること、
などが大切なように思う。
何かの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
人は環境の子なり。自分を変える努力がすべてを変える