聞いてみないと分かんねぇ。

こんばんは、ハナです

只今７歳、小学二年生の娘の話です。

娘が観るテレビチャンネルはもっぱらEテレ。

帰宅後はしばらくEテレつきっぱなしです。

がっつり観ないけれど「観てる！」そう。。。

私の父がチャンネルかえようとすると「観てたのに！！」とかお怒りに（子どもあるあるかしら。。。）

そんなカンジではありますが、なぜか子育てアドバイスみたいな番組は食い入るようにみてます。

この子なんでこの番組一生懸命観るんかな？

子どもの立ち位置からか、（子どもの言動に対してわかるーってなるのがいいんか）

大人の立ち位置からか？（解決法が披露されるのを観て、そうそう！私求めてるのはそれなんだよねってスカッとしてるんか）

（アレ？そもそも娘は自分に置き換えて考えれるのか？共感てどうなんかな？）

どこに興味があって、

どんな気持ちになってみてるんかな？

そんなおもいがめぐり、

期待と興味半々で娘に聞いてみたところ、、、

「他の子の家にあるおもちゃが（どんなのがあるか）みてみたい」

とのこと。

そこっスかぁ。

子どもは本当はこんな風に思ってるのではないか？

あれやこれや、

不安やら心配やら、想いを巡らす（自分含む）大人たち、

いいか！！

よぉく聞け！！

子の考え、

聞いてみないとわかんねぇぞ！

（でも気をつかって言わなかったり、言えなかったりする子もいるからねぇ、

どうだっても、結局は心配よ）

子育て番組は、娘にとってはおもちゃカタログだったり、

よそさんはどうしてるー？って興味の、

突撃！隣の晩御飯、、、ヨネスケイズムだったようです。

がっかりなような、

意表を突かれたような、

面白さを感じたような気持ちでしたー

↑↑

（娘が１歳にも満たない時に装着していた補装具？リーメンビューゲルっていうやつです。

娘は右先天性股関節脱臼で治療してました、今は経過観察で病院で診てもらってます。

先日、

ようやくエイヤッと処分。

忘れたいような、

でも忘れたくないような、

でずっと捨てれなかった。

こちらは処分前の、最後のお写真。）

また更新します

ではではでは！