あの時と今 | ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

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夫が発達障がいっぽく、通級通い等の娘いて、色々あって夫と別居中。まだカサンドラで統合失調症の私です。

おはようございます、ハナです。

 
 
 
今日の洗濯物干し時songはコレ↓をチョイス。
 

 

 

 
ブルゾンさんのセリフ「35億♡」思わず言いました。
私はこの曲好きです^ ^
 
 
 
 
以前のブログで、旦那さんが発達障がいかもしれないってことが初めて分かった時の気持ちを少し書きました。
 
 
 
 
それが、コレ↑↑
 
 
 
もう一つ、思ったことがあります。
 
 
 
 
それは、
「私の願い(毎日をなるべくなら楽しく過ごすこと)を達成させるには、とても困難そうなことなんだけど、逆にこれを乗り越えられたら、ものすごく自分は無敵になれて、これからの人生生きやすいかもしれないな」
ということ。
 
 
 
 
現時点の自分がその時の自分に対してなんとも前向きだなぁ、なんて思うのですが本当にそう思ったのです。
 
 
 
 
いつか、きっとそんな日が来ると信じたいです。
 
 
 
 
統合失調症と診断されてから約7年ほどで、病気になったことによって今までできたことが、できなくなったこと、やりづらくなったこと(認知機能障害ってしきりに私はこだわってました)が。
 
 
 
 
常に頭の中で意識していたこと(私は統合失調症だから、、、)がようやくぬけました。
7年、かかりました。
 
 
 
その時のもようは過去のブログ(2015年までのブログっていう分類)で書いてあり、堅ちゃんの歌詞に心情ひたりまくりだったりで今見返すと恥ずかしいったらありゃしませんが 笑
 
 
 
その七年があったから今の自分がいる気もしています。
 
 
 
今、今は。
旦那さんが凸凹のはげしい人かもしんないって分かってまだ、3年目。
 
 
 
もう3年滝汗
 
 
 
 
問題が、私だけのものではなく旦那さんとの関係性のもので統合失調症の時とは全く違うかもしれませんし。
 
 
 
旦那さんが自分を構成する1%に過ぎない、、、
なぁんてこともなく、40%くらい鎮座していらっしゃって、毎日がとても苦しい。
 
 
 
だけど、このまま旦那さんとの婚姻生活を続けてくにせよ、離婚という道を選ぶにせよ、はたまた未知なる第三の選択を選ぶにせよ。
 
 
 
今みたいな毎日をうつむいて過ごすことを3年後や5年後にもしてるってことはやめたいし、まっぴらごめんだから。
 
 
 
苦しいんだけども、もがいて、もがいて、自分が納得する答えを出していって。
 
 
 
あの時、、、統合失調症を完全に過去のものにできた自分のように。
今回のこのことも。
そんなことあったわねぇーってできる自分になりたいなぁって思います。
 
 
 
自己紹介するときには、「ちょっと変な旦那さんをもつハナです」じゃなくって、「ハナです、よろしくお願いします(^^♪」って言える自分に。
 
 
 
 
そんなことを考えながら今日は洗濯物を干していました。