旦那さんを想う | ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

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夫が発達障がいっぽく、通級通い等の娘いて、色々あって夫と別居中。まだカサンドラで統合失調症の私です。

なんだか最近は。
旦那さんの特性?かもしれない言動に腹が立つだとか、というよか、「自分自身」と向き合う時間が多いです。





時々向き合う方法を間違えて、自分で自分の首をしめてますねー





そういう時期か、私の中の変化か、、、





旦那さんに対して、なんでなんで??がいっぱいだった2015年。





2016年のはじめ。
今はもういない三代目カウンセラーさんに「アスペルガー症候群」というワードを聞き、今までのなんで??の点が、線となってスットーーーンとつながっていって、、、






あぁそうだったんだという、なぜかよく分からない涙が流れました。






そのあと思ったのは、
旦那さんからこの世界はどんな風にみえてるんだろう?





と、今まで見失ってたけど旦那さんの私に対する気持ちはどんなだろう?





と、旦那さんの本来の性格ってなんだろう?






でした。
今日はこの3つ目のことについて話したいとおもいます。





特性らしきものもひっくるめて、旦那さんだと思います、今なら。






ただ特性ゆえの言動じゃないとこもあって、それが性格、に当てはまるもんじゃないかと思ってます。





性格、をほじくってくと。
特性が故に、のことで周りに言われてきたされてきたことでだいぶひん曲がってんなコイツって私から見ると思うことありますので、






全く分けることは出来ない。






やっぱ、ぜーんぶひっくるめて、旦那さんは旦那さんなんですよねねー






何が言いたいかってこと。
一度話を切って次書きます。