Aさんの帰省で思い出したこと | ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

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夫が発達障がいっぽく、通級通い等の娘いて、色々あって夫と別居中。まだカサンドラで統合失調症の私です。

こんばんは、ハナですガーベラ





うつうつとしてきたと書いた翌日にカウンセリングがありました。






このタイミングでカウンセリングがあって良かった*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*






カウンセリングのことについては書きたいのでまた後日。






今日は、そういえばの旦那さんの少し前話です。






題名にあるAさんの帰省。
Aさんは私の幼なじみ。






Aは、名前なんだけど、呼び捨てでAとも、Aちゃんとも呼ばずなぜか昔から仲間うちでは「Aさん」と呼んでいます。






別に心の距離がある訳ではない。






さて、そのAさん、現在東京に住んでいて。
近く帰省することになりました。






会う段取りをしていた際思い出した話をします。
こっからようやく本題です。






まだ旦那さんに発達障がい疑惑が浮上する前のころ。
彼の前でAさんの話をしていたら、






「友達同士なのになぜAさんと呼ぶんだ、彼女だけが仲間うちで格上な感じがするえー






と、言われたことがあります。







今なら、
なんだこいつメンドクッセーこと言ってんな、
るっせーな、そういう呼び名なんだよ真顔
って思うと思う。






言うかどうかは、別にしてねー






だけどその時は、
なんでそんなことに引っかかってくるんだろう?えー?
と思いながらかなり必死にAさんの呼び名の由来を説明していたんですよね。あぁ健気。







でもこれって。
今思えば彼の思い込みっちゅーか、マイルール?(「さん」呼びは目上の人にするもん)に確固たるものがあっての発言かもやしれませんね。







いや、ただ単になんで?って気持ちがあっての発言だったかもやしれませんが、、、






些細なことだけど、「格上」という言葉のチョイスと、その些細なことにツッコミをいれてきたことなので今でも鮮明にこのエピソードを覚えています。