過去の自分が教えてくれたこと | ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

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夫が発達障がいっぽく、通級通い等の娘いて、色々あって夫と別居中。まだカサンドラで統合失調症の私です。

おはようございます、ハナですニコニコ






同世代の友達と自分を比べてしまう話、
旦那さんとの正面衝突の話、
カウンセラーさんとの話、







書きたいことはいっぱいありますが、今日はちびにまつわる話を書きます。







言いたいのは、あぁ過去の自分に助けられたな、
良かったなぁということです。








ここ最近。
ちびの送り迎え以外の時間、眠たくて眠たくて、体調も悪いのもあり、家事もちっともやる気が出ないのもあり、寝てばかりの日々を過ごしていました。







寝てばかりだし、日中ちびは保育園。
一緒にいる時間は限られているのに私はちびとの時間を大切にできていませんでした。







しんどい、だるい、
実家にちびを預けたい、
ちびにイライラする、、、








だんだん、私はちびのこと愛してるんだろうか?
可愛いって、大事って思ってるんだろうか?







疎ましく思ってやしないか?
だとしたら、自分大丈夫か?







ちびと接しながら、育てるというより、ただお世話をしてる感覚で。








自分自身に不安と自信のなさが出てきました。








そんな時。
ICレコーダーを聴き直す機会がありました。








ICレコーダーには。
ちびがお腹の中にいる時の心音や、生後間もない頃の泣き声。
一歳未満の時、一歳半の時などの声のやりとりが録音してあって。







いつか節目の時にデータを繋げて聞かせようと思っているものです。







久々に、私と今よりも幼いちびとのやりとりを聴き、思い出したら。








あぁ、大丈夫だって思えました。







私は私なりにちびのことちゃんと大事に思えてる、、、








そりゃ、私には育児はなかなかハードルの高いもので大変だけどアセアセ







過去の自分とちびに教えてもらえたなぁと思いました。