心配してくれる人がいるということ | ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

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夫が発達障がいっぽく、通級通い等の娘いて、色々あって夫と別居中。まだカサンドラで統合失調症の私です。

こんにちは、ハナですニコニコ

 

 

 

 

ドーナッツのブログをあげた日、、、月曜日ですね。

通院日の朝のことのお話です。

 

 

 

 

ちびを保育園に送り届けた後、

出勤途中だった近所のお店の店長さんと会いました。

 

 

 

 

 

いつもは手を振り合って、あいさつをしてすれ違うだけですが、

今日は店長さん、立ち止まってじっと私の顔を見ます。

 

 

 

 

 

「ハナ、大丈夫か?大丈夫じゃない顔つきしてるぞ」

 

 

 

 

 

おお、すごいびっくり

詳しいこと、書けたらまた書きますがちょっと久々旦那さんと正面衝突したばかりや、また同世代の友達と比べてしまい、いろいろ考えていました。

 

 

 

 

それが顔つきに出てたんだと思います。

 

 

 

 

 

店長さんのお店に、午後。

たまたま私の母が訪ねることがあったのでそこでも店長さんは私のことを気にしてくれてたそうです。後で母に聞きました。

 

 

 

 

 

心配してくれること。

心配かけることは申し訳ないけど、嬉しいことですぐすん

 

 

 

 

 

不思議なことに、店長さんに直接聞かれたり、後で店長さんが心配してたことを聞いただけで。

あと、カウンセリングでもカウンセラーさんがナイスフォローしてくれたのもあり。

 

 

 

 

 

心の底からじんわりと温かくなって全身に行き渡っていくような感覚になって。

 

 

 

 

 

何もしたくない、やりたくない気持ちだったりが、やる気になったり、

寝ていたい体のだるさが少し軽くなったような気になったり、、、

 

 

 

 

 

とにかくやる気がわいてきたのです。

 

 

 

 

 

不思議です。

人の声掛け一つでこんなにも変わる。

 

 

 

 

 

どんだけ私は飢えてんだって苦笑ものでもありますが。

 

 

 

 

 

 

とにかく言いたいのは、心配してくれるってありがたいことだなぁということと。

声掛け一つでこんなにも人は変われる不思議さを体験したことです。

 

 

 

 

 

店長さん、サンキュー!!

 

 

 

 

 

おしまい。

カウンセリングの話も書けたら書きたいです。