午前中、掃除洗濯しました。
自分にしてはいつもよりも沢山と、念入りに。
どうだ旦那見たかコンニャロー
あー・・・お茶がうまいです。
ピアノ曲とか聞いちゃうぜ
高音のタカタカ細かく刻んでる音と、音は変われど流れが繰り返しの低音。
せわしいけれど美しい音の流れが好きです。
清塚信也さんご本人が弾いていらっしゃるのはなかったので、
このシューティングゲームみたいなユーチューブ動画で
ドラマ『コウノドリ』の続編が放送されるようで。
わぁー楽しみです
前作が放送された当時はまさに妊娠中で、放送終了時期に出産。
リアルタイムだったので「分かるー」の嵐でした。
共感の嵐ですね 笑
そして嗚咽レベルの感動と現実への嘆きでした
当時仕事をしてる時期でもあり。
ドラマをみるとあまりの嗚咽で疲れてしまうので日曜の早朝録画したのを観ると決めてました。
それでも観てた
役者さんやスタッフさんがとにかくリアリティを追及してたってことで話題にもなりましたが、実際現場の方からみたらだいぶ違うこともあったのかな?
私が出産の入院時。
検査した結果退院の時に風疹予防の注射をもう一度打ちましょうってなった時、分からないことがあって看護師さんに聞いたら。
「あぁ、ドラマの影響ですか?はっ」
って言われたことがめちゃめちゃ印象に残ってます。
そんな、分かんないこと聞いただけじゃん
別に何も言ってへんやーん
(その方がたまたまそういう人だったのかもね
呆気にとられた後、ふつふつとムカつきました)
そんなこんなですが。
今なら分かることですが、ウチの旦那さんにこのドラマみてもらうよう言えば良かったなぁと思います。
こちらの気持ちや体調に寄り添うことは出来ないかもやしれませんが、視覚でうったえてるから状況は分かってくれた、かと。
当時、昼近くにやっとこさ起きてきた旦那さんが。
眉間にしわをよせ、時にものを乱暴に扱ったり、声を荒げたり、
黙ってどっかいっちゃったり。
怒っているようにみえたのは。
嗚咽レベルでテレビを観てる私への困惑だったり、パニックだったり。
私なりの家事はするんだけど、
旦那ルールに何かひっかかっての困惑やパニックや怒り。
旦那さんとのうまくいく喋り方ってあるんだけど、
当時わかんなかった私が地雷をふんだかもしれなかったかもしれないし。
ってか、別にこちらが思っているほどの敵意や悪意も別になかっただろうし、こちらの人格否定をしてるわけでもなく。
あと、言葉の使い方が上手じゃないのと。
ただ、そんなんだったんだと思います。
チクショーんなもん、こちらに分かるもんかー
結婚してすぐってのも重なったのがよりきつかったです
まぁでもそのタイミングじゃなきゃちび助はきてくれなかったろうし
当時は。
旦那さんの態度が時に拒絶のように思えて、
ドラマをごり押ししたら逆にこちらが傷つくような気がして本人さんに勧めませんでしたが。
今だったら。
それはそれは遠慮なく「君このドラマ絶対に観るんだよ」と念押しするだろうし、(全部がリアルではないけれどいい教科書だと思う。)
もうすぐパパママ講習にも参加は強制、
妊婦体験も絶対参加、ですね 笑