もし。 | ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

夫が発達障がいっぽく、通級通い等の娘いて、色々あって夫と別居中。まだカサンドラで統合失調症の私です。

「あなたみたいな人達には、隣町の○○病院に行ってもらってる」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これは、
妊娠中に分娩受け入れをしてくれた開業医さんのところに初めて行ったときに言われた言葉。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(結局開業医さんの線引きどころがどこだったのかわかんないけど)
精神疾患の既往歴があったから、隣町の精神科と産婦人科両方ある病院に行ってっていう意味です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(もともと通っていたクリニックから既往歴があることも連絡いってるのに、
妊婦検診のチケットをがっちりもがれたのを根に持つ自分ショックなうさぎ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかも、その◯◯病院は、以前入院していたトコゲッソリ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
悪い思い入れがありすぎて、身の毛がよだった大泣きうさぎ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その時の自分は、
「あなたみたいな人達」にやたらひっかかりをおぼえた。
 
 
 
 
 
 
 


「くくるな」って思ったんだと思う。









(今旦那さんのことがあって「お前こそくくるな!」って声が聞こえてきそうですが、どうかご容赦を大泣きうさぎ別話ととらえていただけたら、、、)








それと、(この時は過剰に反応しちゃったなぁって思うが)こういう類いのことが久しぶりすぎて、









「あっショックなうさぎそうそう!!そんな感じてへぺろうさぎ
そういう感じに言われたことあったの、すっかり忘れてたとびだすうさぎ2









って、なんだか不意打ちカナヘイびっくりに驚いた。







 
 
おじいちゃん先生に悪気はまったくもって、ない。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
妊娠中だから、ってよりかは。
わけわからない旦那さんがメインで、
だいぶメンタルけちょんけちょんにやられていたのもあるえーん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その時は、無防備な背後から延髄切りをくらったくらいの大打撃だった気がする叫び
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、あの時あのじいちゃん先生の言葉がなかったら、
もう一度、自分の既往症について考えることはなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その時すでに。
「前に、そういうことあったよー」
って、くらいに自分の中でなっていたし、思い出すこともなかったから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その出来事がなくてもアメブロを再開してたとしたなら、
統合失調症のことについては書かなかったし、気にも留めなかったと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まさか、もう一度真面目に考えるようになるとはねー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それに、そこからたどっていって、
この自分が 笑
「障がい」について考えるようになるとはてへぺろうさぎ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それは、旦那さんのことではなくってアセアセ
全体的な「障がい」について。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
と、ふと思い出した話ほっこり