おはようございます
三連休の半ばに、とうとうハナは風邪をひいて寝込みました。
風邪ひいてまんねん
(単にこのフレーズが使いたかっただけです)
もー、、、
なんていうか、、、
正統なる風邪、正真正銘の風邪と言いますか。
日曜の夕方に「これ、早めに休まないとヤバいやつだ」って気づき、
薬局とかでお薬や滋養強壮剤買い足して、寝てみたらのコレ。
体重とは違う、どしりとくる体の重み。
目の奥や、頭痛。
体のところどころが熱っぽくってぼんやりしてるのに、
胃腸や背中がピリピリしたカンジ・・・
うーん、風邪
スタンダードな風邪
小さいころから、熱が出る風邪よか、胃腸風邪がほとんどだった私は
最後に発熱したのはいつだろうか?
と、思い出すと。
帝王切開での出産直後の夜、、、なんですよね。
しかも、あれは風邪じゃないし
あの発熱って通り道なんかな??
とにもかくにも
王道の?風邪っていう風邪が久しぶりすぎて
あー、、、
風邪だなぁ、、、風邪ひいてるなぁ、風邪ひいてるよ
と、
一人かみしめていた謎の瞬間がありました。
さて、
問題は、日中のちび助の面倒。
もー・・・
ここは、実家に頼みました
ここはすっぱりとそんかわし、ゆっくりしてちゃんと治す
それが面倒をかけない最早道とわりきり
真面目な心の中の葛藤を紹介
(相変わらずな私のくちゃくちゃした無駄な葛藤話なのでとばしてOKです)
『1つの家庭』をつくっていくってことを考えた時に。
実家に過度に甘えすぎたり、心の距離が近すぎるのは、「自分たちでやっていくぞ」「乗り切るぞ」っていう気持ちを自分たちで潰しちゃっている所がきっとあって
それは一個人としても、親としても、成長を阻んだり、自分自身や旦那さんにとってよろしくないなぁ、、、と最近思うようになって。最近会った友達とも話題にあがったり
それは。
我が家の場合でも。
たとえ旦那さんがアスぺであっても、私の心の中に、『将来的に離婚』という思いがよぎっていたとしても、そうかなぁと思うんです。
この場合、
自分たちだけでなんとかちび助の面倒を見ようって頑張ることもないですが、
ちび助のことを第一に考えながらも。
旦那さんに任せてみるとか、自分も今までよりも少し頑張ってみるとか、
どこからどこまでの、線引きを迷いました。
ただ単に、ぐだぐだ言っていないで頼れるものには頼ればいい
ってだけの話ではありますし。
うんぬんかんぬん言っていられる恵まれた環境なんだとも思います。
私は甘っちょろいんだと思います。
だけど、
そういった一面も、私の一部分であるし。もうそれは事実でしゃーないとこたと思うので。
匿名での一方通行のブログってことで開き直って
思っていることをなるべくまんま、書こうと思います。
おしまい)
そんなこんなで。
月曜日は、起きてー食べれそうなもの食べて薬飲んでー寝るの繰り返しをしてました。
実家がちび助を連れ出してくれることはしばしばあるけれど。
その時も常に、何かしら家事をしているので。
何にもしないで寝て起きてを1日中していたのは結婚してから初めてかもしれません
体はしんどいけれど、とても幸せでした
やぁ、何この体調不良の幸福感は
と、一人で笑ってしまうほど。。。
きっと、
数年前まで自分の為だけに生活していた私だったら、
そんなことは思わないでしょう
自分が、というよりは、
母ちゃんってすごいなぁって思いました。
(追記・・・この何気ない文章をつくるのに1時間半かかりました
ただ単に「言いたい」「間違いなく伝えたい」「分かってもらいたい」の気持ちと実行のアンバランスがあっての1時間半になると思いますが、頭ん中の統合の不調具合にNO~ってなるときあります)