一人忘年会改め新年会②【改】 | ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

夫が発達障がいっぽく、通級通い等の娘いて、色々あって夫と別居中。まだカサンドラで統合失調症の私です。

そんなこんなの、去年を振り返ってのアセアセ

改めて、旦那さんとのことについて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

題して、

「旦那さんのこの言動!妻困ったとき、こんなときどうすればいい??」

今年は「旦那さんHow to」を作りたいと思います。

や、

実際本にするわけじゃないですけどねアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、旦那さんの何が得意でなにが苦手か。

どんな時に、こちらがこう言ったら、どんな言動をしたか。

を、書き起こしてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしたら、

今どうしても嫌なことでも。

「旦那さんのこういうところ、もうしゃーねーなーぶー」って、すてれるところもあるだろうし、

むきになって変えれもしないところに無駄な労力を使わずに済むニヤリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わー・・・

めんどっくせーーーーチーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この提案をしたのは、4代目カウンセラー。

提案を聞いた時、

「そんなん帳面につけるくらいだったら、可愛いちび助の成長日記をつけたいやいっえーん

と、思いはしましたが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いっちょやってみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ自閉症スペクトラムだとか、発達障害だとかアセアセカサンドラとか。

そういう名称を自分が実際に言葉に出すことに抵抗があって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、

まだまだ自分が勉強不足な気がしているからアセアセ

(勉強したって「障がい」を口にするのは時と場所と相手を考えないといけない現実があるが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、勉強不足ではあるけど、

だいぶ旦那さんの言動の不思議さには、

ありがたいことに、(勝手に)他のブロガーさんの体験を読ませてもらい、

また、本に書いてあったことまんまで納得はしてきて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全貌、、、というか、なんというか、、、

分かってきた気がするんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、ここはしゃーねーほかっとこうねー(方言でした、放置しておこう、、、ということです)

ってことも増えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、口うるさいけど洗濯してくれるのはありがたいから、

ありがとう言っておけばそんでいいや!

彼の得意なことをまかして、彼の苦手なことを私やればいいやー牛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

等々、

ついでに旦那さんが苦手なことやできそうにないことを、

責め立ててしまう罪悪感もだいぶ減った今。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、

この旦那さんの言動はどうしてもしてほしくない炎

どうしても譲れないなぁ、、、

あーこれ、困ったなぁ、、、えー?ってことは多々あり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その場面に直面した時判断に迷う時がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旦那さんのことを見つめなおすことは、

時には自分を見つめなおすことにもなるので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、めんどくさいえーん

し、

すごくパワーいる作業ぼけー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっとそのうち、そこに使うパワーをちび助や自分に注ぎたいわ、、、、

と放り出したくなるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

「旦那さんの為に」ではなく「自分の為に」で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう少しいうと、

「自分の日常生活が穏やかにすごせるように」基準で、

無理のない程度にすすめていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講演会でツナさんと真行さんがおっしゃってた、

「私は私」ですよねほっこり

 

 

 

 

 

 

 

ーつづく

次は、どうしても旦那さんに譲れないこと書きます。