これもまた特性の一つ、
だろうなぁー・・・
なんて思いながらも
どうしても譲れない、許せない、嫌なもの、、、は三つ。
①ちび助の怪我・病気防止について
特に、怪我。
「子どもを見ていて」と言われ、子どもが危険なことをしようが、怪我をしようが見ている・・・
代表的な?有名なエピソードばりのことは我が家の旦那さんにはありませんが、、、
やっぱり危険予測が、甘い
と、
その後に言うことが、ムカつく
あきらかにそんなソファーのふちにちび助を置いたら転がり落ちるだろっ
ってところで、転がり落ちかけたら(すんでのところで旦那さん自らキャッチ)、
「ちび助、めっ」
(黙れ、何がめっじゃ)
ハナが寝室で作業しているとき、
「すぐに手が離せないことするから、10分リビングで見ててね」
と、お願い。
戻ると、旦那さんいない。
テレビを見ているちび助だけ。。。
ちび助の行動範囲の地べたに、漂白剤入りのお水がなみなみ入った器。
水筒とかのつけおき
やんわり聞いてみると
「だってテレビ見てるでしょ絶対気づいて手をつけたりしないと思うし」
(うーん、、、そ、そ、そ、そっかぁー・・・
でもさ、あんたの絶対は絶対じゃ、な・い・ん・だ・よ)
ショッピングモールにて。
旦那さんがちび助のおむつ替えをしてくれたときのこと。
赤ちゃん専用のおむつ替えベットがなく、ベルトがないベット式でおむつを替えて、
ちび助が落っこちたことを平然と家に帰ってから言う旦那さん
「ベルトがないベットがいけないんだ」
「ちび助なんともないし、大丈夫」
(お前の大丈夫は、大丈夫じゃねーんだよ)
ちなみに
今あげた3つの例の時。
激しく彼のことを責め立ててないことを、ここに、、、誓いまっす
いやー・・・
凄い、、、
凄いし、、、怖い
分かっているていの会話をしながらも、
どうしても繰り返してしまったりすることも「えっ」となるし、
その後のものの言い方がとても子憎たらしい
私のことはともかく、
ちび助の安全・健康に関わることついては黙っちゃおれん
病気・健康につながる、衣食住に関しても。
最初にインプットしたことがどうしても新しい情報が上書きされなくて、
急いでいる時の妻はイラつく
(もー・・・だからさぁと。)
多分、本人さんのこだわりとか、色々なことも合わせ技となってるんだろうなぁ・・・
このことは、
「ちび助にとって良いか悪いか?」
を中心に考えて、
「私がイラつくかどうか」はなるべく捨てる。
本当は、やめて欲しい行動をやめさせることよか、
(予測のことについては、「こうしてくれるといいなぁ、嬉しいなぁ助かるなぁ」がどうにも通用しないみたい)
事故が起こらないような安全整備(そんな立派なもんではないが)と、
どうしても何かが起こったときに、怪我の程度の軽減できること。
あとは、土日に私に二人をこっそり見ていられる余裕つくりを平日にすること
本人さんに、さりげに本を読んでもらうとか、
小児救急救命講習に参加してもらうだけでも、もうけもんとも思っておこうか
成育歴上どうしても、
旦那さんはちび助と私が求めているような「遊び」がまだ出来なさそうなのと。
これまた旦那さんの成育歴上、「お金」「否定」に関するワードが本人の口からよく出るので
ホントにイラついてイラついて仕方なかった今までではあるし。
そんなど文句ばかり言うなら、、、と。
子育てをさりげに、参加させないのは簡単なことではある。
だけど、そのほうが自分にとってはよくないことだなぁ、、、と思うので
こういったことに関してもうしばらくはど文句をこのブログ上で言いたくるかもしれませんが、、、
定期的に読んでらっしゃる方がいるならば、
どうか温かい目でみてやってください(*´ェ`*)
旦那さんのことを一番知っているのは、私であるので。
現場(?)で頑張るのは自分ではありますが、何か「うちはこうしたら良かったよ」
ってことがあれば教えていただけると幸いです
これが、一つ目の話。
長い抱負だこと