あの話の結末。 | ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

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夫が発達障がいっぽく、通級通い等の娘いて、色々あって夫と別居中。まだカサンドラで統合失調症の私です。

おはようございます晴れ

ハナです、

休日の早起きは得をした気分ですね星








あの話の結末。








もはやあれから1週間以上たってはおりますが、

「のちほど」といいながらもアップしないのはなんだか気持ちが悪いので。

ウエハースのようなくらいのつもりで、

でもきっとまんじゅうになるんだろうなのお話をアップいたします。




何かというと、スネ夫の話。




「いいこと。悪いこと。」参照です。




次の日、たまたまカウンセリングがありまして。

別に「アイツが悪い、ほかっておけばいい」でもいいのですが、

今後のことを考えると、というかもやもやした気持ちを解消できるといいなと思いまして、

2つ挙げた題材のうちの一つとしてカウンセラーのかたにお話しました。




自分の話はものすっごく長いし、それに忘れやすい。

1か月の間に感情が中ぐらい以上(笑)動いたことについてメモしてって、

A4の紙に事前に書きまとめる方法を最近はとっています。

以前から取り組んでる認知行動療法ってやつの親戚です。




びっしりと書いたA4の紙アップしたいけど写メをみたら実名が入ってたのでやめときます。




ことの次第をカウンセラーさんに話して、

その時思ったこと、次どうしていけばいいかをお話し、書きまとめました。




で、

最初はすげームカついたこと、でもその気持ちを友達とかに言って、気持ちを「逃がす・逸らす」ことをしたことを告げて、反省。




いつもそうだけどもう少し思慮深く、また言葉を選べばよかったということ、

これからどうしていけばいいのか?

については、ここでこの話は終わりとして、何事もなかったかのように私的感情抜きにして仕事をすること。




こんなようなことを話していたらカウンセラーさんに「いい感じです(^O^)」と言われました、えへへ。




とは言え、

1日一回喋ればいい方のスネ夫さんなので気にしてはいたんです。

決裁をハナが言ったがゆえに出さなくちゃいけなくなったのか、もともと出さなくてはいけなかったものなのか…

そうだとしたらなんか悪かったかなぁ…なんて。

ちょっとだけ気にしてました。




でもね、

今週頭に、ジャイアンがスネ夫の非を認めたんです。

スネ夫がいないところですが。




あー自分のしたことは間違ってはいなかったんだなぁって。




単純に、「ムカつく」でもいんですけども一度きりの付き合いではないので。

何より、最近私が考えるのは「心のポジション」




もっと、きっと自分本意になっていいかなって思うから、

どうすることで自分が気持ちを安らげれるかを重要視しています。




朝っぱらから真面目な話でした、グハハ。